第5回に登場するのは、三菱電機・早稲田大学インターナショナルオープン(早稲田オープン)に選手として出場予定の島袋将(スポ3=三重・四日市工)、木元風哉(社2=埼玉・早大本庄)、田中優之介(スポ2=埼玉・秀明英光)の3人だ。昨年12月の全日本学生室内選手権(インカレインドア)でそれぞれ学生タイトルを手にしてから3ヶ月。島津全日本室内選手権で初の全日本タイトルを獲得し、国内外問わず着実にトップ選手への歩を進める島袋。学生大会で確固たる結果を残し、さらに上のレベルでの活躍を狙う木元、田中優。それぞれの立場から、プロ選手や海外の選手に対する意識や、ITF(国際テニス連盟)が主催する国際大会という位置付けの早稲田オープンに臨む抱負を伺った。


※この取材は3月3日に行われたものです。

それぞれから見た早稲田オープン


インカレインドアで自身初の全国学生タイトルを獲得した木元

――まず、きょうは田中優選手の20歳の誕生日ということで、おめでとうございます!

田中優 そうなんですよ、よく知ってましたね(笑)。

島袋・木元 おめでとう!

――島袋選手は島津全日本室内選手権で優勝されましたが、心境のほどはいかがですか

島袋 全日本の初タイトルが獲れたのでそこがうれしいのと、次は学生大会の方で活躍したいなと思います。

――インカレインドアのチャンピオンスピーチでは「全日本タイトルを獲りたい」とおっしゃっていて早速の達成となりました

島袋 そうですね。でもそれ以外で「フューチャーズ優勝」とも言ったので、まだまだです。

田中優 フューチャーズ(Combiphar インドネシア・テニス・オープンでダブルス)優勝してたじゃないですか。

島袋 いやシングルで(優勝したい)。

――直近はフューチャーズに出場しましたか

島袋 2月の初めにトルコ行きました。

――よく海外遠征にも行かれてますか

島袋 僕はその2月に行ったのと・・・

田中優 でも行けても、冬休みとか春休みのちょっとの期間しか行けないですね。

木元 僕は行ったことないですね。経験ないですね。

――インカレインドアが終わってから試合がありませんでしたが、これまでの期間は何をされていましたか

田中優 僕は島袋さんに勝つためにしっかり練習していました。

一同 (笑)。

田中優 (インカレインドア男子シングルス準決勝の)リベンジをしっかりするために練習を重ねて、すごくいい状態に仕上がっているので試合したいですね。あの時から『打倒・島袋』を心に誓ったので、それだけは頑張ろうと。

――具体的な対策はありますか

田中優 コートに入れる。

一同 (笑)。

――コートにさえ入れれば勝てると

田中優 はい、そうです。

島袋 誰でもそうやん(笑)。

――木元選手はいかがですか

木元 僕は、うーん・・・

島袋 エンジョイしてる?

木元 エンジョイはやっぱり忘れずに(しています)。モチベーションを下げないように。

田中優 それは私生活からですか?

木元 いや、やっぱりテニスを。

――春休みですが私生活の方はいかがですか

木元 フリーの日はしっかり遊んで、リフレッシュしながら、テニスをまた頑張るぞという気持ちを出せるように楽しんでいます。

――インカレインドア以降、テニスの大会には出場されていますか

木元 僕と田中はJOPという一般大会に出たんですけれども、昨日負けました。

――JOPとはどういった大会ですか

田中優 言ってしまえば、国内のプロが出る大会で、それで勝つとランキングが上がって全日本選手権に出られるとか予選に引っかかるとか。日本ランキングを上げる大会ですね。

――今のご自身の全日本ランキングはご存知ですか

島袋 僕は40番ちょっとぐらいですね。

田中優 僕は60ぐらいです

木元 僕は500番ぐらいです。

島袋・田中優 (笑)。

――今年から大会名が変わりシステムも変わりましたが

島袋 学生からしたら不利な状況になっていて。でもルールが変わった以上はそれに対応していくしかないので、まずは早稲田フューチャーズとか1万5千ドルの大会で結果を残して、下で勝って上にトライしていくかたちじゃないと上に行けないので、まずはこの大会でしっかり勝ち続けることが大事だと思っています。

――出場選手も変わってくると思いますが

島袋 去年よりかは全然レベルは高くなっています。

田中優 みんな格上なので、チャレンジャーの気持ちで頑張っていきたいと思います。

――早大が運営する今大会をどういった位置付けで捉えていますか

島袋 僕らの方が有利といえば有利なので、それを生かせるかどうかは自分たち次第なので、しっかりと準備して1ポイント1ポイント戦うだけです。

一同 お〜。

田中優 その通りだと思います。

――今季、島袋選手は副将になりましたが意識の変化などはありますか

島袋 副将三人いて。僕と古賀(大貴、スポ3=大分舞鶴)と堀(凌輔、社2=福岡・柳川)がそうなんですけれども、古賀は髙村(佑樹、スポ3=千葉・東京学館浦安)のサポートをしていて、堀は育成層の指揮をとっていて。僕も本当だったら髙村とかのサポートをしなければいけないんですけれども、周りからは「お前はテニスでチームを引っ張ってくれ」と言われているので、自分が成績を残してみんなのモチベーションを高めていけるような存在でありたいと思っています。

――副将としての島袋選手はいかがですか

田中優 正直な話、試合に続けて出られているのであまり副将っぽいところは見られていなんですけれども。

島袋 ほとんど部室にいないので。

田中優 その分でも全日本チャンピオンになったりしているので、そこでさっき言った(プレーで引っ張るという)任務は果たせているんじゃないかなと思います。

――早稲田オープンの話に戻ります。他大のITF男子サーキットには出場されていますか

田中優 一応エントリーはしているんですけれども、本当にルールが変わってしまったので出られるか出られないか、僕は際どいところにいますね。

――昨年は出場されましたか

田中優 去年は出られました。予選には出られたんですけれども。

――他大と比べて、早大ならではの特色はありますか

田中優 僕が思ったのは、インドアのコート1面をプレーヤーラウンジみたいに作るので、雨が降ってもそこにいられるというのがあるし、テニスも雨降ってもできるし。後はみんな強いので、トッププロの選手もヒッティングパートナーに困らないなと思います。僕ヒッティングのチーフなんですよ。ぜひ僕に言ってください。

島袋 やっぱりインドアがあるということが大きいと思います。亜細亜だったり山梨・甲府だとインドアはないので。雨が降ってしまうと試合ができなくなり、でも日にちをずらすことができないので、後半に(試合が)入れ込むみたいな、運営自体にもすごい負担が掛かるんですけれども、その点早稲田はインドアがあるので、最低限の試合はできるのでそこは早稲田の魅力なのかなと思います。

木元 アシックスのグッズがすごいおすすめです。

田中優 すごいかわいいしね。

木元 去年はこれ(島袋が着ているパーカー)なんですけれども、部員もすごいお気に入りで。

島袋 デザインもいいんですよ

木元 学生のヒッティングイベントとかも醍醐味だと思うので、みなさんに知っていただきたいです。

――ヒッティングイベントは去年もやりましたか

島袋 去年もやりましたね。僕も参加しました。去年、僕はけがで大会には出られなかったので。楽しいですよ。

――どの年齢層の方が来られるのですか

島袋 幅広いですよ。子供たちや年配の方もいたり。みんな元気にやってくれるので、すごいやりやすいです。

――テニス素人の私でもできますかね

島袋 できますよ!レベルに合わせてできるので。でも中にはうまい人もいます。ガチ勢もいるので(笑)。ラケットも貸せますよ。

トッププロとの差は・・・


ときに真面目に、ときにおちゃらけながら対談を盛り上げた田中優

――今大会はプロの選手も出場されます。プロの選手も出る大会と学生大会の違いは何でしょう

島袋 1ポイント対する気持ちというか、プロの方々は生活が懸かっているので1ポイントも無駄にしないという気持ちがすごい強くて。1ポイント1ポイント集中してやっているので、プロ相手だとすごい精神的に疲れます。学生大会にだと、相手の心が折れてポイントをくれるということも結構あるんですけれども、そういう部分がプロの方はないので毎回タフな試合になります。でもそれが僕自身すごい楽しいので。後は強い選手がいっぱい来るので、試合を見ていても勉強になります。

田中優 すごい上から言わせてもらうと、学生大会はちょっと点差が離れてしまうと「ああ、ちょっとやっぱり無理だな」と個人戦ではなってしまうこともあるんですけれども、プロの人はもちろんお金が懸かっているのでそんなことは100パーセントなくて。あと、学生よりも全てにおいて球の質とかサーブの質がいいので、僕らに掛かってくるプレッシャーも高くなってしんどいです。でも勝てる方法はあると思うので、学生には学生の強さとか勢いみたいなものがあるので、それを僕らがどれだけ出せるかというのが勝つために気になってくるのかなと思います。

――学生には失うものがないということですね

田中優 そうですね。僕もフューチャーズに初めて出た時は、勢いに乗ってバンバンと勝てていたんですけれども、そこから全然勝てていないので、同じ土俵で戦ってしまっているのかなというのは薄々感じていて。プライドを捨てて泥臭くいくしかないなと感じています。

木元 僕は(プロの選手とは)やったことないです。去年ワイルドカードで出させていただいたんですけれども、学生相手に負けてしまったので。でもプロと試合をやったことない側と人間から見て、会場にいる対戦相手になり得る選手とかが、自分が小さい頃から知っている有名なプロの方だったりするので、緊張感というか雰囲気が学生大会とは違うなと思います。

――木元選手も今後プロの選手と対戦することがあるかと思いますが

木元 あまり分からないので、この二人が言ったように質とかもワンランク高いと思うので、チャレンジャー精神で最大限食らい付いていけるように頑張ります。

――島袋選手、田中優選手は全日本の大会にも出場されていますが、通用する部分であったり、逆に差を感じる部分というのはありますか

田中優 (島袋選手は)チャンピオンなんで(笑)。通用する部分しかないんじゃないですか。

島袋 全然そんなことない(笑)。攻撃的な部分はどの選手とやっても通用するかなと感じていて。逆に足りないなと思う部分はサーブの精度だったり、弱気になってしまう気持ちの部分ですかね。

田中優 自分はトッププロと比べるとこれといった武器がなくて。あとは気持ちの持ちようとか。ガッて来られると引いてしまうのでそういうところが足りないなと思います。

――昨年の全日本選手権では早大OBの今井さん(慎太郎、平28スポ卒=現イカイ)と対戦して4−6、6−4、4−6と健闘しましたが、あの試合を振り返っていかがですか

田中優 僕の中ではすごい良い試合ができたんですけど、結論として勝ち切れませんでしたね。正直悔しいというよりもそこまで行けて満足している自分がいて。勝てなかったのはもちろん悔しいですけど、そういうところが僕の弱さなんじゃないかなと思います。満足してしまうというか、こんくらいできたしいいっしょ、みたいな(笑)。今年は絶対にそういうことはなくしていこうと思います。

――目標にしている選手や憧れの選手はいらっしゃいますか

島袋 そうですね、世界的な選手で言うと、テニスの面ではフェデラー。かっこいいテニスをされるので、いつ見てもかっこいいなと思います。メンタルの面で言うとナダルですね。どの相手に対してもやることは変わらず、常に自分の中のベストを引き出そうとする姿勢はすごいなと思います。ナダルのやる気のない試合とか見たことがないですし、そう言う部分は手本にしていきたいなと思います。

田中優 僕は正直いないです。人は人、自分は自分なので。

木元 かっけえ・・・(笑)。

島袋 どうした?(笑)

田中優 僕はもう、自分を貫き通そうと思います。

――最大のライバルは自分であると

田中優 そうです。

木元 やば(笑)。

島袋 どういうキャラだよ(笑)。

――木元選手はいかがですか

木元 僕もあまり意識はしないですけど、最近はコーチとか周りの人に西岡選手(良仁、ミキハウス)が左利きで僕も左利きなので、フォアのめくり方だとかを見習えって言われることがあるので、意識をしている感じですね。

――今大会に出場が決まった場合、目標などはありますか

島袋 もし出させていただけるのであれば優勝を目指すのはもちろんのことですけど、ダブルスは片山さん(翔、平24スポ卒=現伊予銀行)
と組ませていただくので、単複共に上位に進出できるように頑張りたいと思います。それと明日から亜大の大会に出るので、そこでベスト4以上に入って、SEを勝ち取れるように頑張りたいと思います。

田中優 僕も単複共に出場する機会を得ることができたら、単複共に勝ちたいですね。最近はダブルスでしか勝てていないので、実はシングルスもできるんだぞっていうところを見せたいですね。でもやっぱり最大のライバルは自分なんで、自分には負けないように、頑張りたいと思います。

一同 (笑)。

田中優 これマジで載っけるのやめてくださいね?!

島袋 いや、載っけましょう載っけましょう(笑)。

木元 僕はそうですね、もしワイルドカードをいただけたら本戦出場を目指したいと思います。

――ペアを組んでいる片山選手との相性はいかがですか

島袋 片山さんがうますぎるので、僕は本当にやることをやるだけです。全日本の時も8割方片山さんがやってくださったんで、逆にそれがあっているのかなと思います。僕が主張をしすぎるとバランスが取れなくなることも考えられるので、早稲田で優勝を目指して頑張りたいです。

見どころは全日本王者のフォアハンド!?


自身初の全日本タイトルも獲得した早大のエース・島袋(左)。対談では後輩二人にいじられる場面も・・・

――今大会の見どころはどんなところでしょうか

田中優 やっぱりショウ・シマブクロ。

島袋 やっぱり、僕のフォアハンドじゃないですか。

木元 おお〜。

田中優 さすがですね。さすがすぎるそれは。

島袋 恥ずかし(笑)。でもここは自分の良さを言うしかないよ。

田中 見どころはそうですね、観戦料無料なんですけど。

島袋 ふざけんなよ〜(笑)。

田中優 その中で全日本選手権出場者が何人も出てくるので、日本のトッププロを間近で見ることができるっていうのがいちばんの見どころかなと僕は思います。

木元 いや、もうおっしゃる通り、強い選手を間近で見られる機会も滅多にないですし。全日本王者のフォアハンドも見られるということで。

島袋 恥ずかしい、マジで(笑)。

田中優 大丈夫です、僕散々恥ずかしいこと言っているので。

――注目している選手はいらっしゃいますか

島袋 やっぱり例年よりもレベルが高い大会になると思うので、本戦のシード選手はどの選手も強い選手ばかりなので。プラス早稲田のOBの方々もたくさん出場なさるので、みんなじゃないですか。

田中優 外国人の選手だったら第2シードのブレイク・エリスさん(3月4日現在 ATP世界ランキング403位)ですかね。僕と同い年で、高校1年生ぐらいから知り合いで試合をしたこともあるんですけど、それがたった2年ぐらいであんな上のランキングにいってしまったので、すごい努力をしてきた方なんだなと思います。日本人だったらやっぱりショウ・シマブクロ。あのフォアハンドはやっぱり注目ですね。トッププロ相手にショウ・シマブクロのフォアハンドがどれだけ通用するかは見どころですね。いちテニスファンとしてもそれは楽しみですね。

島袋 ケイスケホンダみたいに言うんじゃねーよ(笑)。

木元 出るかはわからないんですけど、ショウヘイ・チカミ(千頭昇平、スポ2=愛知・誉)。出たら完全に台風の目となって、大会に波乱を起こしてくれると思うので、ぜひみなさんショウヘイ・チカミに注目していただきたいですね。

島袋 もし大会に出なかったら駐車場の警備をしていると思うんで。

一同 (笑)。

田中優 大会に出ているか、駐車場の警備をしているかも注目ですね。

――同世代でトッププロで活躍する選手というのはやはり刺激になりますか

島袋 そうですね。僕の場合第1シードの徳田(廉大)選手(フリー、3月4日現在 ATP世界ランキング344位)であったり、本戦にも何人かいるんですけど、やっぱりそういう人たちはジュニアの時から常にトップにいて、そういうところを目指して頑張ってきた部分もあるので。逆にやってみたいという気持ちもあります。挑戦者として。

田中優 僕はもうこの大会のレベルじゃない綿貫陽介(日清食品、3月4日現在 ATP世界ランキング172位)だったり、世界に目を向けると僕とITFジュニアに出ていた人がもうATP500とかで勝ってたりしているのでバケモンだなと。そのレベルの人は別次元なので。早稲田オープンぐらいのレベルで勝つっていうのもすごく大変なんですけど、僕でももしかしたらいけるんじゃないかなと思うときはあります。

木元 僕も綿貫さんはジュニアの時ダブルスをちょっと組んでいたこともあるんですけど、気づいたらすごい上に行っていて、どうした?って思いましたね(笑)。ただすごい刺激にはなりますね。

――今大会はどういった人に足を運んでもらいたいですか

島袋 幅広い層の方々に足を運んでもらいたいいていうのはあるんですけど、ジュニアだったり、年齢の若い人たちに足を運んでもらいたいと思います。制度が変わったりしてすごく厳しい世界になってきているので、プロを目指す選手が少なくなるっていうこともなくはないので。トッププレイヤーの人たちの試合を間近で見られるっていう機会はこういう大会ぐらいしかないので、トップ選手の試合を見て、少しでも上を目指したいと思ってくれる人たちがいればテニス界も盛り上がると思います。

田中優 言いたいことを全て言ってくれたんですけど。その通りだと、確信しています。全部言っちゃったじゃないですか。あ、ショウ・シマブクロのファンですかね。あのイケメンを見たい人がいれば。

島袋 いねーよ(笑)。

木元 僕は、そんなに多くの人が学生テニスを知っているわけではないと思うので、あまり学生テニスを知らない人にどれほどプロ相手にも通用するかとか、学生テニスの魅力をプロ相手に戦っているところを見て、感じて欲しいですね。駅からも歩いて近いので。

――この記事を読んでいる人に向けてメッセージをお願いします

島袋 まず、記事を読んでいただいてることに感謝したいと思います。見ていただいた方には是非会場に足を運んでいただきたいなと思います。

田中優 ちょっと、ふざけてしまった部分もあるんですけど、本当に自分がライバルだとか思っていないので、そこはご了承ください。

木元 色々な魅力とか、注目するポイントを知っていただいたと思うので、僕が選手として出るか、駐車場警備として出るかはわからないんですけど、そこも同様に注目していただければなと思います(笑)。

――ありがとうございました!

(取材・編集 石﨑開、林大貴)


各々の抱負を色紙にしたためていただきました!

◆島袋将(しまぶくろ・しょう)(※写真中央)

1997(平9)年7月30日生まれ。182センチ。三重・四日市工高出身。スポーツ科学部3年。全日本学生ランキング男子シングルス2位、男子ダブルス11位(2018年12月付)。ATP世界ランキング自己最高857位(男子シングルス)。昨季の主な成績は、アジア大会男子ダブルス銅メダル、全日本学生室内選手権男子シングルス優勝。今季は島津全日本室内選手権男子ダブルス優勝、亜細亜大学国際オープン男子シングルスベスト4。

◆木元風哉(きもと・ふうや)(※写真左)

1998(平10)年10月16日生まれ。183センチ。埼玉・早大本庄高出身。社会科学部2年。全日本学生ランキング男子シングルス19位、男子ダブルス5位(2018年12月付)。昨季の主な成績は、関東学生選手権男子ダブルス優勝、全日本学生室内選手権男子ダブルス優勝。

◆田中優之介(たなか・ゆうのすけ)(※写真右)

1999(平11)年3月3日生まれ。178センチ。埼玉・秀明英光高出身。スポーツ科学部2年。全日本学生ランキング男子シングルス5位、男子ダブルス2位(2018年12月付)。ATP世界ランキング自己最高853位(男子ダブルス)。昨季の主な成績は、全日本学生選手権男子ダブルス優勝、関東学生選手権男子ダブルス優勝、全日本学生室内選手権男子ダブルス優勝。