【インタビュー/FINEPLAY】埼玉県出身、1999年10月1日生まれ。リード競技を中心に国内外の大会で活躍し、2018年に行われた「アジアユース選手権2018」リードでは見事優勝に輝いている。2019年1月に行われた「第14回ボルダリングジャパンカップ」でも準決勝進出を果たすなど、ボルダリング/スピード競技に対しても注力し、今後の活躍が期待される要注目の若手クライマー。
「IFSC クライミング・ワールドカップ」リードで表彰台を目指す本間大晴選手へ、クライミングの魅力や今後の展望について語ってもらった。

film & edit:大関史洋 Interviewer:金子修平



取材協力:公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会、PUMP1 KAWAGUCHI