【ボランティアコーチお助け隊10】8歳以下とはここがちがう!12歳以下のサッカー少年3つの特徴とトレーニングの質が高まる…
【ボランティアコーチお助け隊10】
8歳以下とはここがちがう!12歳以下のサッカー少年3つの特徴とトレーニングの質が高まるコツ
http://www.sakaiku.jp/series/otasuketai/2016/012111.html
こんばんは。ボランティアコーチお助け隊の高峯弘樹(シンキングサッカースクール&サカイクキャンプヘッドコーチ)です。今回は、当スクールで実際に行っているトレーニングの様子を見ながら、年代ごとの子どもの特徴、またトレーニングに対する考え方などをお話していきたいと思います。今回のテーマは『12歳以下のサッカー少年との接し方』です。8歳以下の子どもの特徴とどう違うのか、比べながらトレーニングのオーガナイズなどについてお話していきたいと思います。前回記事と合わせてお読みください。(企画・構成 木之下潤)
■8歳以下とはここがちがう!12歳の子どもの特徴1/コーチの話をしっかり聞けるようになる
12歳以下の特徴として、人の話に耳が傾けられるようになることが挙げられます。Uー8と違い、コーチの指示を理解して、それに応じた行動がとれるようになります。
「集合」
「よし、座って話を聞こう」。
これだけで十分に伝わります。だから、これまで以上にトレーニングの意味をしっかりと考えさせることに時間を割けます。
その際、大切なのは「子どもたち自身に考えさせる」ことです。映像の中で、私はうまくトレーニングをした選手に「どんな作戦を立てたの?」とたずねました。ここが重要なポイントです。
彼らの答えは友達の意見だから、コーチの答えよりも心に響くのです。なぜなら、自分たちにもっとも近い存在だからです。コーチが口にしたことは、大人の意見だからと言い訳ができます。しかし、同年代の意見は言い訳に使えないし、何より「負けたくない」という競争心理が働き、「次、オレはこうやってみよう」と別の方法を自然に発想します。ここが上達するための秘訣です。
付け加えると、映像の1分5秒前後にひとりの選手が「パートナーを変えていい?」と、私に提案してきます。これは自らで考えている証拠であり、自主性を育むいい機会になるので、練習の妨げにならなければその提案を受け入れてトレーニングを進めるようにしましょう。
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