「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)の大会4日目、男子シングルス…
「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)の大会4日目、男子シングルス2回戦で第1シードの錦織圭(日本/日清食品)が世界84位のエルネスツ・グルビス(ラトビア)と対戦。6-1、6-4のストレートで錦織が勝利し、ベスト8進出を果たした。
勝利した錦織は、この後に行われるニコラス・バシラシビリ(ジョージア)とマートン・フクソービッチ(ハンガリー)の勝者と準々決勝で対戦する。
第2セットはグルビスのサービスゲームから。第1セットを6-1で先取した錦織がその勢いを途切れさせることなく第1ゲームをブレークする。第3ゲームでもブレークポイントを握ったが、ここはグルビスにしのがれる。
すると第6ゲームでこの試合で初めてグルビスにブレークポイントを握られると、見事なダウン・ザ・ラインを決められてブレークを喫し、ゲームカウント3-3のイーブンに戻された。
そこからお互いにキープし、迎えた第9ゲーム。30-40と錦織にブレークチャンスが訪れる。ここで錦織のダウン・ザ・ラインをグルビスが返しきれずに再び1ブレークアップとリードを作った。
そして続く第10ゲームが錦織のサービング・フォー・ザ・マッチ。ここをキープした錦織が6-4で第2セットを連取し、勝利を決めた。
1回戦では11本あったチャンスのうち、3本しか活かせなかった錦織。この2回戦では6本中4本でブレーク成功と効率良く試合を運び、快勝を飾った。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織
(Photo by Jan Kok/Soccrates/Getty Images)