プレーオフ圏外の10位に順位を落としたレイカーズ

オールスターブレーク前最後の試合となった2月12日のホークス戦後、レブロン・ジェームズは後半戦に向けて気持ちの切り替えが重要と語った。

ホークスに113-117で敗れて連敗を喫した試合後、レブロンは「少しばかり試合から離れて、気持ちを楽にする必要がある」とコメント。「チームメートは自分よりも長く休める。僕は2日で戻るけれど、心身をフレッシュな状態に戻すよ。そして、必ずプレーオフに進出するという気持ちで戻ってくる」と、続けた。

『ESPN』によれば、レブロンは2月17日にシャーロットで開催されるオールスターゲーム前の短期休暇を、アメリカ国外で過ごすという。

昨年末から2月初旬までレブロンが欠場した影響もあり、カンファレンス10位にまで順位を落としたレイカーズは、8位のキングスを2.5ゲーム差で追っている。後半戦はバックス、ナゲッツ、セルティックス、ラプターズ、ウォリアーズ 、サンダーら東西の強豪と対戦する他、おそらく西の6〜8位を争うことになるジャズ、キングス、クリッパーズらとの直接対決も残されている。残る25試合で高い勝率を残せなければ、レイカーズにとって6年ぶりのプレーオフ進出は危ぶまれてしまう。

2月7日のトレードデッドライン前には、アンソニー・デイビスを獲得するため若手コアをペリカンズに一斉放出する、という報道もあり、チーム内の雰囲気も悪くなってしまった。レブロンが言うように、レイカーズが目標を達成するには、短期間の休暇を有効に活用して気持ちを切り替え、後半戦に臨む必要がある。