7月12日火曜日TV東京放送「ガイアの夜明け」奥原希望選手とメーカーの真剣勝負。大変興味深いバドミントンラケット開発の舞台裏。TV東京ビジネスオンデマンドに加入すると視聴できます。月額540円のサービスですが入会月は無料です。(番組紹介)リ…

7月12日火曜日TV東京放送「ガイアの夜明け」

奥原希望選手とメーカーの真剣勝負。大変興味深いバドミントンラケット開発の舞台裏。

TV東京ビジネスオンデマンドに加入すると視聴できます。月額540円のサービスですが入会月は無料です。

(番組紹介)
リオでも金メダルの期待がかかる奥原希望選手。その奥原選手と2015年10月から契約しているのが、バドミントンでは後発のミズノだ。奥原選手が使用するラケットを新たに開発することで、巻き返したいと考えている。担当するのは三宅達也さん。三宅さんは技術陣とともに、リオ五輪に向けて開発に乗り出した。使うのはカーボンという素材。ミズノはゴルフのシャフトやテニスラケットの素材として、古くからカーボンを開発してきた。織り方や形成などで日本屈指の技術を誇り、Gショックのベルト、燃料電池車「ミライ」のタンク部分など、最近ではスポーツ用品以外にもミズノのカーボン素材が使われているほどだ。しかし、刻一刻と五輪が近づく中、試作のラケットに奥原選手は次々とダメだし。番組では7ヶ月に渡り、ラケットの開発に密着。選手とメーカーによる真剣勝負の開発を追った。

http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_114415/