業師・宇良が驚異のパワーを見せつけた。5日、国技館内の診療所で力士や行司らを対象とした定期健康診断が行われ、宇良が握力測定で左右とも100キロオーバーを記録。この日用意されていた握力計は100キロまでしか計測できず、針を振り切り、計測不能となった。

当の本人は「相撲には生きない」と謙遜したが、測定の列に並んでいた阿武咲らは「えげつない」と驚きを隠せなかった。

初場所では、10日目に古傷の右膝を負傷して途中休場となった宇良。現状については「今の段階では何も言えない」と多くは語らなかったが、「長い期間かかったとしても頑張ります」と復帰に向けて意欲を見せた。