Gリーグでの活躍は当たり前に

Gリーグのメンフィス・ハッスルに所属している渡邊雄太が、1月30日にランダース・センターで行われたのサンタクルーズ・ウォリアーズ戦に先発出場し、チームハイの18得点に加えて5リバウンド3アシスト3スティールを記録した。

渡邊は、前半終了までに3ポイントシュートとランニングダンクを決めて5得点をあげると、第3クォーター終盤にはドライブからのフローターとレイアップ、第4クォーターには3ポイントシュートを2本連続させ、ダンクとフリースロー1本を加えた。それでもウォリアーズに二桁のリードを保持され、ハッスルは91-110で敗れた。

3連敗とチームの勝利こそついてきていないが、渡邊は自らフィニッシュまで持っていく姿勢がうかがえる。この日はチーム最長となる36分プレーして、3ポイントシュート5本中3本の成功を含むフィールドゴール16本中7本、フリースロー2本中1本で試合を終えた。

2ウェイ契約を結ぶグリズリーズは、2月7日のトレードデッドラインまでにマイク・コンリー、マルク・ガソルのトレードを成立させようとしている。今シーズンのプレーオフ進出を諦め、主力を放出する決断を下せば、レギュラーシーズン後半戦は若手に出場機会を与えるようになる。NBA本契約獲得に向けたサバイバルを勝ち抜く上でも、Gリーグで結果を残せていることはプラスにはたらくはずだ。