フィギュアスケートの全国高校選手権は27日、名古屋ガイシアリーナで女子フリープログラムが行われ、神戸野田高3年の坂本花織が全日本女王の貫禄を見せつけ、139・62点の合計213・37点で優勝した。

演技を終えた坂本は「フリーが140点台に乗らなかったのは悔しいけれど、四大陸前に試合を経験できたので自信になった」と来月7日に開幕する四大陸選手権に向け、手応えを語った。

4月から神戸学院大に進学する坂本の高校生活も残すところあと2カ月。見つめる先は、四大陸選手権連覇、そして3月に行われる世界選手権制覇だ。