2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権をかけた大阪国際女子国際マラソンが行われ、すでにMGCの出場権を持つ小原怜が日本人トップの2時間25分46秒でゴールした。

優勝はファツマ・サド(エチオピア)で2時間25分39秒。日本選手2番手には中野円花が入り、タイムは2時間27分39秒。新たにMGC出場権を獲得したのは中野だけだった。

また、リオ五輪以来2年半ぶりのマラソンに挑んだ福士加代子は、12・7キロ地点で転倒。右顔面から出血しながら必死で食らいつく粘走を見せたが、35・5キロ地点でマラソン人生初の途中棄権となった。

MGCへの出場権の条件は、日本選手での順位が1位から3位なら2時間28分以内、4位から6位では2時間27分以内だった。