*写真:張本智和(JOCエリートアカデミー)/撮影:ラリーズ編集部

17日、4日目となった全日本卓球選手権大会、男子シングルス4回戦、前年度王者の張本智和が初戦を迎えた。

ディフェンディングチャンピオンとして臨む張本はベテラン時吉のトリッキーでキレのあるプレーにやや苦しむも、打っても良し、守っても良しの完璧なプレーで、終わってみればゲームカウント4-0のストレートでの勝利となった。

張本は勝利後のインタビューで「(男子)ダブルスの後だったので、あまり緊張もせず初戦という感じがしなかった。今日は、混合ダブルス決勝で負けて悔しいが、考えても仕方ないので、気持ちを切り替えた。1月に合宿をして男子ダブルスにも懸けている。混合ダブルスが今日で終わり、明日からステージが変わるので、いつものワールドツアーと同じ気持ちでやりたい。(12月に優勝した)グランドファイナルが終わってから、サーブ、レシーブ、フォアハンド、バックハンドの全てを高めてきたので、その成果を出したい」と力強くコメントした。

張本は18日に行われる5回戦で、JOCエリートアカデミー出身の緒方遼太郎(早稲田大)と対戦する。

全日本卓球2019 男子シングルス4回戦

張本智和(JOCエリートアカデミー) 4-0 時吉佑一(ZEOS)
11-7/11-4/11-5/11-8

文:ラリーズ編集部