プロアマを問わず、ゴルファーには持ち球というものがあります。特にプロはこの持ち球を重視していて、基本的には「何も考えずにスイングしてもいつも出る球筋」でコースを攻略していきます。
いろいろな球筋を打てるようにしておこう 出水田大二郎の「低い球」と「ドロー系」の打ち方
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2019.01.17 14:10