【第11戦@ラスベガスまであと8日!!】もうすぐオリンピックですね。海外での試合と言えば飛行機での移動となりますが、競技…

【第11戦@ラスベガスまであと8日!!】
もうすぐオリンピックですね。

海外での試合と言えば飛行機での移動となりますが、競技によってはビジネスクラスだったり、優遇されている(優遇という言い方が当たっているのかは分かりません)選手も多いみたいですね。

アマチュア時代の海外遠征で、ビジネスはおろか、日本からの旅行客が少ない場所での試合も多く、道中大変だった思い出があります。

例えば北京五輪の最終予選、カザフスタンのアスタナでの試合。

韓国からカザフスタンのアルマトイに飛び、そこから国内便でアスタナまで行く。

アルマトイから飛ぶ筈の飛行機が飛ばず、2時間後に飛びますというアナウンスが都合6回程流れ、半日以上ずっと空港の地べたに座ったり寝たりして待っていた記憶があります。

または2011年の世界選手権、トルコまで飛んで、そこからアゼルバイジャン、首都バクーの交通渋滞は凄く、トラブルもそこら中で起こっていました。

また、全ての試合で食事は現地食ですし、日本人に合わない食事も多々あります。(肉は羊だけとか)

とまあ、列挙すればキリがないのですが、なにが言いたいかと言うと、大変だった自慢がしたいのでもなく、あの経験を悪く言う日本代表メンバーはいないということです。

むしろ、良い経験だったと、人生の糧になっていると思っています。

海外での試合で、なにか食べ物や環境で困らないか?
という質問なんかよく聞かれますが、そういう経験からか、飯になんの拘りもありませんし、時差も移動もなんとかなると思っています。

若い頃の苦労は買ってでもしろなんて言われますが、確かにそうかもしれません。

ふとそんなことを思い出し、少なくとも息子には、ある程度の苦労をさせてあげたいなと思った今日この頃です。