パフォーマンスは上々、早々に新契約が決まる可能性も

12月30日、ナゲッツがニック・ヤングの解雇を発表した。

負傷者を多数抱えていたナゲッツは、12月10日に救済措置例外条項を行使する形でヤングと契約した。同例外条項は、ケガや病気によって最低でも4選手が3試合以上連続で欠場し、その状況が継続しそうな状況下にあるチームがリーグに申請できる例外条項で、承認されればロスター枠が15名から16名に増える。しかし、欠場者のうち1名でも復帰した場合、ロスター枠は15に戻る。ナゲッツのケースでは、ポール・ミルサップが12月29日のサンズ戦で戦列に復帰したため、ヤングが解雇された。

ヤングは、ナゲッツに合流してすぐにチームにフィットし、4試合に出場して平均2.3得点を記録。再びフリーエージェントになるものの、3ポイントシュートを得意とする経験豊富なウイングはどのチームでも重宝される。本人がすぐにでも新たなチームでプレーすることを希望すれば、次の契約先が決まるのも時間の問題だろう。

古巣レイカーズ、セブンティシクサーズ、ロケッツらが関心を寄せているという情報もあるため、年明け早々に新たなチームが決まる可能性はある。