2018年12月17日(月)オアフ・ハワイのBANZAI PIPELINEにてWSL最終戦「Billabong Pipe Masters in Memory of Andy Irons」が行われ、ガブリエル・メディナ(BRA)がジュリアン・ウィルソン(AUS)をファイナルで下し、2018年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)のタイトルを獲得した。

メディーナは2014年にブラジル人として初めてWSLタイトルを獲得し、今回で2度目のワールドタイトル獲得で歴史に名を刻んだ。

オフィシャルからメディナのワールドタイトルを祝う映像が早速ドロップされた。