引退しても以前と変わらず日本野球界に大きな影響力を与える松井秀喜氏に独占インタビューを敢行。4回に分けてお送りする。

「最初は嫌いだった」

2018年日米野球でメジャーリーグ選抜チームのコーチを務め、日本に凱旋した松井秀喜氏。高校時代から「ゴジラ」の愛称で親しまれると同時にいくつもの伝説を残してきた。今でも語り継がれるその伝説の数々の真偽を戦友・槙原寛己が松井秀喜に直接問いただした。Vol.2では前編をお送りする。

松井秀喜(まつい・ひでき)石川・星稜高校で4番として甲子園に4度出場。92年夏の明徳義塾戦での5打席連続敬遠は当時、日本を大きく賑わせた。92年、ドラフト1位で巨人に入団すると10年間で3度の本塁打王を獲得するなどクリーンアップとして活躍。MLBニューヨーク・ヤンキース移籍後、2009年のワールドシリーズ優勝に貢献し、日本人で初めてワールドシリーズMVPを受賞し、2012年に引退。

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