ドリフト界の伝説的ドライバーのケン・ブロックとモンスターエナジーが主催する「GYMKHANA GRiD(ジムカーナ・グリッド)」が11月26日から12月1日まで南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開催された。
RWD(リヤホイールドライブ)クラス、 AWD(オールホイールドライブ)クラスで、 それぞれモンスターエナジーがサポートする斎藤太吾、 ヨハン・クリストファーソンが優勝を果たした。

RWDクラスでは地元ドライバーのラノ・バーナードやモンスターエナジー アスリートのバグシー、 ジェイソン・ウェブなど名だたる選手が出場する中、 日本のドリフト界を牽引する斎藤太吾が800馬力を誇るコルベットを轟かせ、 「ジムカーナ・グリッド」初出場ながら見事優勝を掴み取った。
斎藤は「自分とコルベットの速さを証明するために参加して、 きちんとやり遂げることができました!初めて参加して、 優勝できたからとても嬉しいです」とその喜びを語った。



AWDクラスでは四輪駆動車のトレードマークと言えるスライディングスタイルが炸裂する中、 FIA世界ラリークロス選手権2連覇を果たしたヨハン・クリストファーソンが優勝を獲得。
同じくモンスター アスリートでチームメイトのペター・ソルベルグとコンマ数秒の熾烈なタイム争いを繰り広げたが、 僅差でヨハンが勝利し、 2年連続のGRiDタイトル獲得となった。
ヨハンは「正直、 ここ(表彰台)に立つことができて心の底からわくわくしているよ。 2年連続の世界ラリークロスのチャンピオン獲得。 そして2年連続のGYMKHANA GRiDでの勝利。 これ以上何か望むことがあるかな?」と自身の功績を振り返った。



今後も活躍が期待されるモンスターエナジー アスリートたちに注目だ。


GYMKHANA GRiDとは

「GYMKHANA GRiD」はケン・ブロックとモンスターエナジーが主催するドリフトコンテスト。
今年で7年目を迎え、約12ヶ国から合計48名の剛腕ドライバーが集い、 ケン・ブロックが考案した左右対称のコースで熾烈なレースが繰り広げられる。