☆12月17日JXB☆富士通フロンティアーズ対IBMビッグブルー@東京ドーム19時キックオフ

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11月25日のセミファイナルでオービックシーガルズを13対10で破り6年連続10度目のJXB進出を決め、社会人3連覇に王手をかけた富士通フロンティアーズ。レギュラーシーズン、ポストシーズンの8試合で1試合あたり14.25点に抑えている守備が秀逸だ。中でもLB竹内修平(日本福祉)はレギュラーシーズン中に4ロスタックルを記録したプレーメーカー。セミファイナルでは前半残り2分40秒にゴール前23ヤードまで攻め込まれた場面でオービックQBスカイラー・ハワード(ウェストバージニア大)をQBサック。FG圏内から追い出すことに成功し、3点差の接戦を制する一因となった。

竹内がフットボールを始めたのは大学入学後。長野東高校ではバスケットボールをプレーしていた。

「上達する際に、問題意識を持って何が必要か考える力を身につけることができました」

バスケットボール時代に身に着けた思考力は、フットボール、仕事、プライベートなど状況を問わずに今でも役立っていると語った。

バスケットボール時代はパワーフォワードという、ゴール下での攻撃、守備を担当するポジションだった。体力面やステップワーク、進行方向から足を出すなどの基本的な動画さフットボールと共通する面もあるため、フットボールを始めた際にゼロからのスタートだとは感じなかったという。

「マンツーマンで守備をするときの動きの読み方などで共通点があるのはもちろんですが、バスケットボールでシュートをする際に相手の守備を捌く動きがフットボールで相手のブロックをかわす動きに似ています」

竹内のビッグプレーは、バスケットボールで培った動きがもとになってると明かした。

12月17日東京ドームで行われるJXBではIBMビッグブルーと対戦する。昨季のJXBは63対23、今季の第1節は41対6と勝利を収めている相手だが、今季のIBMは富士通に敗れてからは7連勝。勢いに乗っていることは間違いない。

「日本一の守備を実現するためには、まず守備の中心を担うLBが日本一になる必要があります。LBで勝てるようにがんばります」

竹内は自らのビッグプレーでチームを勝利に導く決意だ。