浦和、クラブハウス増築で“未来へ投資” サポへのサービスも検討1階は最新の器具をそろえるトレーニングルームとなる。大原は…
浦和、クラブハウス増築で“未来へ投資” サポへのサービスも検討
1階は最新の器具をそろえるトレーニングルームとなる。大原は「市街化調整区域」であり、10メートルの高さ制限がある。だが、地下を掘り下げることで、1階天井部は3メートルの高さが確保される。この工夫により人工芝を敷くスペースでサーキット・トレーニングが可能になるという。どんな天候でもアジリティー(敏しょう性)を磨くことができ、雨の中でもその人工芝の上でボールに触れることもできる。
2階には選手ラウンジや仮眠室が用意される。全体練習後に戦術論を語りながらコーヒーだって飲めるし、極度の疲労や他の予定を待つ選手が高性能マットレスの上で布団を敷いてぐっすり眠れる。これまで選手が仮眠を取る場合は、マッサージルームで誰かが施術される横で目をつぶらなければならなかった。仕事疲れが多いメディア関係者はもちろん使用禁止とのことだが、仮眠室を歓迎する選手は意外にも多いはずだ。
3階には選手から強い希望もあった食堂が入る。食事を取る場合は練習場から車で約5分かけてユース寮「吾亦紅(われもこう)」まで移動する必要があっただけに、手間が大幅に省ける。「サッカーに集中できる環境をつくってもらえる」と喜ぶ選手会長のMF宇賀神は「独身の選手が朝ご飯も食べられるようになれば」と希望を語った。クラブハウスで完結できることが増え、選手もコンディションを整えやすくなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00000097-spnannex-socc
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