11月27日、有馬温泉「BAR DE GOZAR」にて、第1回有馬温泉湯桶杯決勝トーナメントが開催された。

初戦は
【【ウイイレ大会】有馬温泉湯桶杯 決勝トーナメント初戦4試合のマッチレポート】 https://efootball.jp/2018/11/30/ucup_4/

決勝戦は
【【速報】有馬温泉湯桶杯決勝大会 PESリーグ日本代表うでぃ選手との白熱の激戦を制し、ちゃまくんが優勝!】 https://efootball.jp/2018/11/27/ucup_3/

すでに上記記事でお伝えの通りである。

今回は準決勝のマッチレポートと、一般参加から準決勝へ進出したarata選手へ行ったインタビューをお伝えする。

■ちゃまくん VS GENKIモリタ


(写真:試合前でもポーズを決めるGENKIモリタ選手)


(写真:有馬のサイダーで気合いを注入するちゃまくん)

ちゃまくんはリヴァプールを選択。フォーメーションは4-2-3-1を選択。GENKIモリタ選手はチームにバルセロナを選択。フォーメーションは4-3-3を選択。

前半11分、GENKIモリタ選手がサイドからスルーパスで進入。シュートを放ちゴール、先制点を決める。

直後の前半14分、ちゃまくんがフライスルーパスから、シャープな切り替えでシュート。すぐに同点弾を決める。1-1のドローのまま前半を終える。

後半に延長戦と、一進一退の攻防が続くものの、両者とも譲らぬ展開で引き分け。ついにPK戦へ突入。

さらに、PK戦でも両者スーパーセーブを連発して、サドンデスへ突入。サドンデスの最後、ちゃまくんが勝手にゲーム進行を止める。会場からはドッと笑いが起こった。

ゲームを止め、落ち着きを取り戻したこともあったのか、ちゃまくんがゴールを決め、熾烈なPK戦を制した。

■うでぃ VS arata


(写真:試合開始を楽しみに待つうでぃ選手)


(写真:にこやかな表情を見せるarata選手)

両者ともチームにはリヴァプールを選択。フォーメーションも同じく4-3-3を選択。

前半は両者とも一進一退の攻防。互いに得意の細かいドリブルで敵陣内へ進入するも、ゴールならず、スコアレスドローのまま前半は終了した。

後半59分、うでぃ選手が中央からスルーパス。相手選手に当たり、ボールが弾かれる。弾かれたボールを拾い、ペナルティエリア内の左側より中央にパス。ゴールを決めて先制点。

後半60分、うでぃ選手がコーナーキックをヘディングで叩き込み追加点。

後半78分、うでぃ選手が中央から攻め、フェイントでキーパーをかわしてシュート。ゴールを決め、これが決勝点となった。結果、3-0でうでぃ選手が勝利した。

試合後arata選手は「ペナルティエリア内に入ってからの、うでぃさんの守備が全然レベルが違っていた」とコメントした。

■準決勝進出 arata選手インタビュー

今大会で準決勝に進出した選手のうち、一般参加枠だったのはarata選手のみである。そこで、VAMOLAがインタビューを敢行した。

―試合に出場した感想

「今までオフラインの大会に一度も出たことがなかったのですが、やっぱり、その経験を1回でも積んでいるかいないかの違いが相当大きいなと思いました。見るだけじゃなく、実際にプレーしてわかることがたくさんありました。オフラインの大会も見てはいましたが、それだけでは分からないものがあったという感じでしたね。」

―試合中にできたことやできなかったこと

「ドリブルは通用していたと思います。ドリブルに関しては、(他の出場選手からも)上手かったと言われました。そこが武器だと思っているので、その部分が出せたのは良かったと思いますけど。ちゃまさんだったり、うでぃさんだったり、上手い人がやっている個人だけじゃなく組織としてのパスワークは、まだできていない部分だったなと思います。」

―オフライン大会では人前でプレイすることになりますが

「人前でやることは決して得意ではないですが、自分が自信を持って出場した種目で、それをみんなに見てもらえるのは、うれしいことだなと今回思いました。」

―うでぃ選手のような強い相手との対戦も緊張する様子が見られませんでした

「うでぃさんは絶対に勝たないといけない立場なので、逆にボクは自分にプレッシャーをかけるのではなくて、どちらかと言えば、うでぃさんの方にプレッシャーがかかってるというくらいの気持ちで試合に臨みました。結果的には負けてしまったんですけど。そういうメンタルという面では、うでぃさんとやるときの方がボクはやりやすかったですね。」

―今後のウイイレやビジョンについて

「リアルサッカーではボクたち若い世代だけではなく、シニアサッカーというのがあって、40歳以上の人が集まって、本気でサッカーをやっています。そういう意味ではリアルなサッカーよりも、ゲームの方がもっと気軽にやれると思います。ウイイレを通じて、年齢を重ねても楽しめるような場所があれば、いいなと思います。今はeスポーツが注目されているので、このまま発展していってほしいです。」

arata選手は新潟県にあるJAPANサッカーカレッジで、サッカーやスポーツビジネスを学ぶ学生である。インタビューでは学生生活についても話してくれた。ウイイレに限らずサッカーに関する知識が豊富で、何よりサッカーに対するひたむきな情熱がひしひしと感じられた。

(文●fanatic wilkinson’s)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)