第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会 広島代表決定戦・女子決勝。4年連続同じカードとなった広島県女子決勝。第1セットは、夏のインターハイ出場の市立沼田が落ち着いたレシーブからのコンビバレーで10点差をつけ先取。第2セットは5年連続代…
第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会 広島代表決定戦・女子決勝。
4年連続同じカードとなった広島県女子決勝。
第1セットは、夏のインターハイ出場の市立沼田が
落ち着いたレシーブからのコンビバレーで10点差をつけ先取。
第2セットは5年連続代表校の進徳女子が意地を見せ、序盤からリードを奪います。
しかし、2年生チームで安定感を欠き、そこを一気に突いた市立沼田が逆転し、そのままストレート勝利
6年連続14回目の全国出場を決めています。
解説:山中 しづ枝(広島文化学園大学監督)
実況:加藤 雅也
協力:テレビ新広島