*写真:JDアイドルグループ「カレッジコスモス」/撮影:ラリーズ編集部10月のオープンから1ヶ月が過ぎたTリーグ。各チームのホーム試合に足を運ぶとあの手この手で盛り上げようとする施策を肌で感じることができる。まだ会場に足を運んだことのない人…

*写真:JDアイドルグループ「カレッジコスモス」/撮影:ラリーズ編集部

10月のオープンから1ヶ月が過ぎたTリーグ。各チームのホーム試合に足を運ぶとあの手この手で盛り上げようとする施策を肌で感じることができる。まだ会場に足を運んだことのない人のために現地の盛り上がりを写真でお届けしよう。

1回目は木下マイスター東京だ。

会場となったアリーナ立川立飛の最寄り駅である立飛駅で降りると早速木下マイスター東京と木下アビエル神奈川の選手がデカデカと目立つ宣伝トラックを発見。



会場入り口には選手たちののぼりが並んでいる。



会場内に入ると目につくのが物販だ。レプリカユニフォームやタオルなど、グッズがずらりと並んでいる。試合開始直前、物販には多くの観客が列をなしていた。







卓球の手ぬぐいのデザインは一風変わっていて味わい深い。



また会場に入ると木下の専属応援団である「カレッジコスモス」が会場で応援の練習のための観客を煽る。カレッジコスモスのエールに合わせて旗を振るうちに自然と応援の声も出るように。



木下ファンで埋まる客席では応援のコール役の男性が音頭を取りながら声を出す。最初は恥ずかしがりながらだった観客も自然と声が出るように。



会場内にも選手たちののぼりが目立つ。

文:ラリーズ編集部