92年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得したスポーツコメンテーターの岩崎恭子さん(40)がインターネットニュース「SmartFLASH」で50代男性との不倫を報じられたことについて、世間は意外な反応を示している。

 

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 岩崎さんは5日に自身のブログで、「報道内容の詳細までは確認できておりませんが、私がこの男性と恋愛関係にあったことは概ね相違ありません」と不倫の事実を認めた上で、「離婚協議中であったとはいえ、⼀⼈の⾒識のある⼤⼈として、⼀児の⺟として、⼤変軽率で恥ずべき⾏動を取ってしまったこと、またお相⼿のご家族にも多⼤なるご迷惑をおかけしたこと、そして何より、日頃より応援してくださっているファンの皆様やスポンサーの皆様など、多くの皆様の信頼を裏切ってしまった事を⼼よりお詫び申し上げます」と謝罪。

「このような事態を招いてしまったことは、ひとえに私の弱さと甘さが原因だったと思っています。また、メディアを通じて⼈に伝えるという活動をしている⼈間として決して許されるべきことではなく、⼤きな過ちを犯してしまいました。今回の件を深く反省すると共に、お相手の男性とはお付き合いを解消させて頂きました」と不倫関係だった男性と交際を解消したことを報告した。また、09年に結婚した元ラグビー日本代表・齊藤祐也氏(41)と今月3日に離婚したことも発表。「以前より両者合意の下、別居生活をしておりましたが、別居後も二⼈でじっくり話し合いお互いの気持ちを確認して出した結論です。これまで結婚生活を共に過ごしてくださった齊藤祐也さんには、感謝の気持ちしかありません」と綴った。

 

 岩崎さんは11年3月に第1子女児を出産している。ネットでは「子供がかわいそう。離婚協議中であったとしても、相手の男性に妻子がいる身だったら何も言い訳できない」、「クリーンでさわやかなイメージがあったのにがっかり。もう解説を聞きたくない。五輪のコメンテーターにも起用しないでほしい」と批判の声が相次いだが、バッシング一色ではない。「『今まで生きてきた中で一番幸せ』という名言を14歳で残したときは心の狭い人たちに叩かれたけど普通に素直な子だなと思いました。人生なにがあるかわからないけど歴史に名を残した人でも違う種類の精神的な辛さを味わうこともあるのでしょうね」、「金メダルとっても人間ですから過ちはあります。謝罪をちゃんとしたんだしこれからまた頑張ってください」と擁護や激励の声も少なくなかった。

 岩崎さん個人だけでなく、今回の不倫報道に疑問を呈する意見も目立った。「いつも思うけど、なんで世間の皆様に謝らないといけないのかね?当事者だけでいいんじゃないの?別に何も迷惑かかってないし、興味ないし。見たい記事がこういう記事によって埋もれることに、該当メディアが謝ってほしい。不倫をスクープしたからって得意げにされても不快」、「最近感じるのは、不倫ネタって本当に必要なのか。不倫は当然悪い事だけど、当人同士、その家族の問題であって、ネタにするようなことでは無いように思えてきています」。読者の知らない事実を明らかにするのは報道機関の使命だという意見も根強い。これからも「不倫ネタ」は報道の是非を巡り波紋を呼びそうだ。