前回の記事【健康のための靴の選び方】では、靴の選び方の3つのポイントをお伝えしました。今回はその応用編をお伝えしようと…
前回の記事【健康のための靴の選び方】では、靴の選び方の3つのポイントをお伝えしました。
今回はその応用編をお伝えしようと思います。
・合わせて読みたい→
健康のための靴の選び方(http://cocokara-next.com/fitness/how-to-choose-the-shoes-for-the-health-01/)
なぜ、これだけ靴についてしっかりと伝えているかというと、「足」のケアをいくら頑張っても靴のことを知らなければ、そのケアが効果的なものにならない可能性があり、さらに、足の不調(外反母趾など)が起こる可能性が高まるからです。
話は変わりますが、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)は、「足は人間工学上、最大の傑作であり、そして最高の芸術品である」と言っているのですね♪
足は、それだけ人間の身体にとって大切なところ。
そこを守る靴が、足を悪くするものであっていい訳がありません。
■前回の復習
前回の3つのポイントを押さえることで、足への負担というのはかなり軽減できると考えています。
1. かかと
2. つま先
3. 甲
その上で、まだ余裕のある方、もう少ししっかり靴を選びたい方は、この先の応用編も考慮してみましょう。
■靴の選び方の応用編

4. 趾(あしゆび)の付け根
【趾の曲がる部分と靴底の曲がる部分が一致していること】
趾の付け根とは、上の写真の〇の部分になります。
専門的にはMP(中足趾節)関節と言います。
最近では、靴底全体のどこでも曲がる靴などが販売されていますが、ここが一致している靴を選ぶことをオススメします。理由は趾の機能を最大限に利用するためです。
5. 靴底
【形がフラットで、真ん中にシャンクがあるもの】
形は極力、フラットなものを選ぶようにしましょう。(ただし、足の運びをよくするために、つま先が上がっている靴もあります)シャンクとは、土踏まず(アーチ)のつぶれを抑制するためのパーツ。(上写真の青丸の部分。)最近では、このような芯がない靴もあるので、シャンクがある靴を選びましょう。

終わりに
靴には様々な機能が備え付けられています。
一つ一つの靴にコンセプトがあるので、2回に渡って紹介してきた選び方の全てが一概に正しいとは言い切れません。
例えば、バランスをあえて不安定にした靴もあります。そのような靴が悪いのではなく、目的をしっかりと知った上で履くことが大切になります。
長時間履くのか、短時間にするのかを使い分けて、自分の足と向き合っていきましょう。
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[記事提供:http://natural-city.com]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。