シーズン最後に年間の上位8選手で競う「Nitto ATPファイナルズ」の出場権をかけたレース・トゥ・ロンドンも残り2週間…

シーズン最後に年間の上位8選手で競う「Nitto ATPファイナルズ」の出場権をかけたレース・トゥ・ロンドンも残り2週間となりタイトな競争が続いている。

ATP(男子プロテニス協会)が発表した10月22日付けのレースランキングでは、前週「イントゥルム・ストックホルム・オープン」でベスト4となったジョン・イズナー(アメリカ)が、大会出場がなかった錦織圭(日本/日清食品)を抜き返し9位へ上昇。錦織は10位へ後退した。

これで錦織は9位のイズナーとは20ポイント差、8位のドミニク・ティーム(オーストリア)とは535ポイント差となった。

今週開催の「ATP500 ウィーン」にはその錦織、イズナー、ティームが出場しており、それぞれが勝ち上がれば錦織は準々決勝でティームと、決勝でイズナーと直接対決の可能性もある。錦織が「Nitto ATPファイナルズ」出場権を獲得できるか期待がかかる。◇   ◇   ◇

【10月22日付レース・トゥ・ロンドンランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 7,480 [出場権獲得]

2.(2)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 7,445 [出場権獲得]

3.(3)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 5,300 [出場権獲得]

4.(4)ロジャー・フェデラー(スイス) 5,160 [出場権獲得]

5.(5)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,770 [出場権獲得]

6.(6)マリン・チリッチ(クロアチア) 3,825

7.(7)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,720

8.(8)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,535

9.(10)ジョン・イズナー(アメリカ) 3,020

10.(9)錦織圭(日本/日清食品)  3,000

11.(11)ボルナ・チョリッチ(クロアチア) 2,300

12.(12)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 2,225

13.(13)カイル・エドマンド(イギリス) 2,150

14.(14)ステファノス・チチパス(ギリシャ) 2,085

15.(23)カレン・ハチャノフ(ロシア) 1,835(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 上海」での錦織

(Photo by Fred Lee/Getty Images)