15日、団体の日本一を争う全日本選手権大会(団体の部)の決勝が茨城県日立市池の川桜アリーナで行われた。

女子では、今年の世界卓球代表にも選ばれた世界ランク39位の長﨑美柚(16歳 JOCエリートアカデミー/大原学園)擁するジュニアナショナルチームが、中国電力に競り勝ち初優勝。平野美宇(日本生命)、伊藤美誠(スターツSC)に続く、女子卓球界の次世代を担う少女たちが快挙を成し遂げた。



ジュニアナショナルチームの長﨑、大藤沙月(14歳 ミキハウスJSC)、木原美悠(14歳 JOCエリートアカデミー)は、12月にオーストラリア・ベンディゴで行われる世界ジュニアにも出場予定。また男子は、リコーが東京アートを3-2で下し、こちらも初優勝を果たした。

<女子決勝>
ジュニアナショナルチーム 3-2 中国電力
大藤沙月 2-3 土`田美佳
長﨑美柚 3-1 成本綾海
木原美悠 1-3 宋恵佳
長﨑美柚 3-2 土`田美佳
大藤沙月 3-1 成本綾海

<男子決勝>
リコー 3-2 東京アート
鹿屋良平 0-3 高木和卓
有延大夢 3-1 大矢英俊
池田忠功 1-3 村松雄斗
有延大夢 3-1 高木和卓
鹿屋良平 3-2 大矢英俊

<女子準決勝>
ジュニアナショナルチーム 3-1 サンリツ

<女子準々決勝>
ジュニアナショナルチーム 3-2 日立化成