8日、盛岡競馬場でおこなわれた、第31回マイルチャンピオンシップ南部杯勝利ジョッキーコメント。

マイルCS南部杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ルヴァンスレーヴ
M.デムーロ騎手
「とっても嬉しいです。お客さんすごい温かいですね。鞍をつけた時にすごい良い状態だと思ってました。思っていた通りです。ダービーの時は2000mだったけど、今回1600mでスタートは本当に大事だと思っていました。枠順もちょっと外だったけど、スタートはすごく良かったですね。道中も素晴らしいリズムで、本当に賢い馬です。(直線の手応えは)負けないくらいの手応えがありました。半端ない馬ですね。応援してくれている人が多くてすごく温かくて、とても嬉しいです。本当にいつもありがとうございます」

レース結果、詳細は下記のとおり。

8日、盛岡競馬場で行われた11R・マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1・3歳上オープン・ダ1600m)で2番人気、M.デムーロ騎乗、ルヴァンスレーヴ(牡3・美浦・萩原清厩舎)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に1番人気のゴールドドリーム(牡5・栗東・平田修厩舎)、3着にメイショウウタゲ(牡7・栗東・安達昭夫厩舎)が入った。勝ちタイムは1:35.3(良)。

ゴールドドリーム2着、7歳メイショウウタゲが3着

ゴールドドリームvsルヴァンスレーヴ、人気を分け合った両頭の決着はルヴァンスレーヴに軍配が上がった。キャリアとダートG1の勝利数ではゴールドドリームだが、ルヴァンスレーヴの規格外の走りを前にして成す術がなかった。レースではノンコノユメが大きく出遅れ、ベストウォーリアが先手を奪いレースを引っ張るもこの2頭には全く関係なかった。道中は馬群のちょうど中団あたりで並ぶように並走。勝負どころから先に動いたのはルヴァンスレーヴ。それを追うようにゴールドドリームが続いたが、横綱相撲で早め先頭に立つルヴァンスレーヴを前に並ぶ場面は一度も無く、完全に押し切られてしまった。ルヴァンスレーヴは事実上の古馬ダートチャンピオンを完封。ダート界この秋の主役は間違いない。

ルヴァンスレーヴ 7戦6勝
(牡3・美浦・萩原清厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:マエストラーレ
母父:ネオユニヴァース
馬主:G1レーシング
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

【全着順】
1着 ルヴァンスレーヴ
2着 ゴールドドリーム
3着 メイショウウタゲ
4着 ノンコノユメ
5着 オールブラッシュ
6着 ベストウォーリア
7着 ノボバカラ
8着 コスタアレグレ
9着 ロジストーム
10着 ヒドゥンブレイド
11着 ミッキーヘネシー
12着 ケルヴィンサイド
13着 アリッサム
14着 プリンスダム

※主催者発表のものと照らし合わせください