台風24号の影響もあり月曜日に順延した早大1回戦、お互いに調整の難しい条件で迎えた一戦は締まった投手戦となった。 東大の先発・小林大(3年/横浜翠嵐)は初回を三者凡退に斬って取る上々の立ち上がりを見せると、3回こそ2順目を迎えた早稲田打線に捕らえられ2点を失うも、その後は走者を背負いながら持ち味の相手をかわすピッチングを見せ8回までスコアボードに0をならべた。一方、今シーズン好調な打線は、相手先発を打ちあぐねる。3回、先頭の山下朋(3年/東海)がチーム初安打で出塁するも後続が断たれ無得点、続く4回にも先頭の宇佐美舜(4年/桐朋)が二塁打を放ったのをきっかけに満塁のチャンスを作るも、決定打に欠き得点ならず。8回、9回には代打が安打を放ち食い下がったが打線がつながらず。散発4安打で今シーズン初の完封負けを食らった。