攻守で相手を圧倒した。開始2分18分でDF青山大基(法1=釧路江南)が先制点を挙げ、流れを作ると第2ピリオドではFW佐久間雄大(政経1=白樺学園)がリーグ戦初得点。試合を通じて守り切り無失点のまま試合終了。4ー0で勝利を収めた。◆9・8~…

 攻守で相手を圧倒した。開始2分18分でDF青山大基(法1=釧路江南)が先制点を挙げ、流れを作ると第2ピリオドではFW佐久間雄大(政経1=白樺学園)がリーグ戦初得点。試合を通じて守り切り無失点のまま試合終了。4ー0で勝利を収めた。

◆9・8~11・25 関東大学リーグ戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)

▼9・29 対東洋大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)

 ◯明大4{1―0、1―0、2―0}0東洋大

 ルーキーの活躍が光った。青山が第1ピリオド2分14秒で先制点を決め、1―0で迎えた第2ピリオド。3分27秒、DF梅村宏輔(政経4=北海道清水)のシュートを佐久間がゴール前で詰め、追加点を奪った。このゴールがリーグ戦初ゴールとなった佐久間。「うれしすぎて頭が真っ白になった」(佐久間)と、喜びのあまりアシストの梅村に抱きついた。その後は「チームが盛り上がり、ありがたい2点だった」(FW高橋瞬主将・政経4=白樺学園)と、ルーキーのゴールで流れを引き寄せ、東洋大相手に4―0で勝利。チームに貢献した青山は「この流れに乗りたい」。1年生から4年生までチーム一丸となって次戦も勝利をつかむ。

 前回の早大戦では攻守ともにかみ合わず悔しさが残った。そのため練習から細かい部分も集中して取り組み「チームとしていい準備ができた」(佐久間)。迎えた今試合。「明治らしく波に乗っていた」(高橋)と強い明治を取り戻した。次戦の相手は中大。この勢いを維持し、勝利で前半戦を折り返す。

[竹下侑希]

試合後のコメント

DF相馬秀斗(法4=駒大苫小牧)

――試合を振り返っていかがですか。

 「結果的に失点ゼロで終われたというのは、大きいかなと思います。前の2戦で自分は出ていなくて、守りがあまり良くなくて、上から見てみてもそう思っていました。今週の練習でDF同士のコミュニケーションを大事にして練習したというのが、今日の無失点につながったと思います」

――ゴールシーンを振り返っていかがですか。

 「松本(昂大・商4=北海道清水)から良いパスがきて、ゴール前で牛来(森都・法4=北海)と松本がスクリーンになってくれたので、2人のおかげかなと思います」

高橋

――試合を振り返っていかがですか。

 「良いゲームでした。明治らしく元気があって、ああいう感じに波に乗っていってみんなで楽しくやるのが明治なのでそれができて良かったです」

――1年生がゴールを決めました。

 「1年生が入れてくれるとチームも盛り上がりますし、とてもありがたい2点でしたね。佐久間は泥臭いゴールでしたけど1点は1点なので、あれで雰囲気も盛り上がったのは間違いないです。ようやく入れたかといった感じでうれしかったです」

――中大戦に向けて意気込みをお願いします。

 「1次リーグ最終戦でお客さんもたくさん入ると思いますし、常勝明治で勝てるように頑張ります」

佐久間

ーー試合を振り返っていかがですか。

 「これまでゴールをしていなかったので、初ゴールしたいという気持ちが強かったです。早稲田に負けてから、チームとしても個人としてもこの2試合にかけていい準備ができたので、それが今回試合につながったのかなと実感しました」

ーー自身のゴールを振り返って、どんなゴールになりましたか。

 「アシストが部屋長(梅村)で、すごくうれしくて決めた後抱きつきました。うれしすぎて自分で何しているかわからなくて、頭真っ白になりました。ずっと決めたかったので、ポストに当たったこともあってゴール入らなかったので、やっと決めれて安心しました」

ーー次戦に向けて意気込みお願いします。

 「今からいい準備して、また1、2点くらい決めたいです」