30日のレッドソックス戦で2本のホームランが飛び出し記録更新 ヤンキースは29日(日本時間30日)、敵地レッドソックス戦…

30日のレッドソックス戦で2本のホームランが飛び出し記録更新

 ヤンキースは29日(日本時間30日)、敵地レッドソックス戦を8-5で勝利しシーズン100勝を飾った。この試合で2本のホームランが飛び出し、チームはシーズン266本塁打となりメジャー歴代最多記録となった。

 ヤンキースは前日の同戦で4本塁打を放ち1997年のマリナーズの本塁打記録264本に並んでいた。そしてこの日に4回にトーレスが24号2ランを放ち記録を更新、さらに7回にはスタントンが38号ソロを放った。

 試合後にブーン監督は「嬉しいよ。彼らは能力を発揮して本当に懸命にプレーしてくれた。多くの選手が成功した結果なんだ」と喜びの声を挙げた。さらにこの日はトーレスが9番に入ったことで1番から9番の全打順で20本塁打以上を放ったメジャー初のチームとなった。

 ブーン監督は試合前までは記録のことを知らなかったようで「試合前に報道陣に会うまではそのことすら知らなかったよ。実はグレイバーが打った時、この新しい知識をベンチの全員と共有したんだ」と語っている。

 また、レッドソックスが圧倒的な強さを見せたため、地区Vはならなかったが、100勝以上したチームが優勝できなかったのはメジャー史上10回目となった。(Full-Count編集部=AP)