■「ATP250 深セン」(中国・深セン/9月24~30日/ハードコート)男子シングルス準々決勝、世界171位で予選勝者…

■「ATP250 深セン」(中国・深セン/9月24~30日/ハードコート)

男子シングルス準々決勝、世界171位で予選勝者の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界73位のキャメロン・ノリー(イギリス)に7-6(2)、6-2で勝利。西岡は準決勝で、「全仏オープン」で4時間22分の死闘を繰り広げた相手、世界28位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦する。

準決勝進出を決めた西岡は自身のTwitterで「約2年ぶりの準決勝!予選から5試合戦ってますが、まだ頑張ります。やはりツアーで点を稼げるのは自信になって嬉しいです。次はベルダスコ選手です。全仏以来なのでとても楽しみです!!明日も頑張ってきます」と、喜びと次戦への意気込みを投稿。ベルダスコと再び素晴らしい戦いを見せてくれるか注目だ。

一方、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の元世界1位アンディ・マレー(イギリス)はベルダスコに4-6、4-6とストレートで敗れ、準々決勝敗退となった。またBBCによると、この敗戦後マレーは少し足首に問題があるとして、次に出場を予定していた10月1日からの「ATP500 北京」を欠場し、2018年シーズンを終了することを決めたという。早い回復を願うとともに、2019年シーズンにはまた元気な姿を見せてくれることに期待したい。

男子ダブルス準決勝では、第1シードのマクラクラン勉(日本)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)が第3シードのRoman Jebavy(チェコ)/アンドレス・モーテニ(アルゼンチン)に6-4、7-6(4)で勝利し、決勝進出を決めた。

■「タシケント・オープン」(ウズベキスタン・タシケント/9月24~29日/ハードコート)

女子ダブルス準決勝、第2シードの日比野菜緒(日本/LuLuLun)/オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)がオルガ・ダニロビッチ(セルビア)/タマラ・ジダンセク(スロベニア)に6-4、6(9)-7、4-10と逆転され敗れた。「全米オープン」から4大会連続でペアを組んでいる日比野/カラシニコワ、残念ながら決勝進出とはならなかった。

■「武漢オープン」(中国・武漢/9月23~29日/ハードコート)

女子シングルス準決勝、第16シードで世界17位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が世界20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に6(2)-7、4-6で敗れた。今大会女子シングルスで、唯一シード勢としてベスト4進出を果たしたバーティだったが、決勝進出ならず。

女子ダブルス準決勝では、青山修子(日本/近藤乳業)/Lidziya Marozava(ベラルーシ)が第6シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/デミ・シヒュース(オランダ)に6-4、2-6、3-10とフルセットの末敗れた。◇   ◇   ◇

【9月28日 主な試合結果】

◆「ATP250 深セン」

男子シングルス準々決勝

〇[Q]西岡良仁(日本/ミキハウス)7-6(2)、6-2 ●キャメロン・ノリー(イギリス)

〇[5]フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)6-4、6-4 ●[WC]アンディ・マレー(イギリス)

男子ダブルス準決勝

〇[1]マクラクラン勉(日本)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)6-4、7-6(4) ●[3]Roman Jebavy(チェコ)/アンドレス・モーテニ(アルゼンチン)

◆「タシケント・オープン」

女子ダブルス準決勝

〇オルガ・ダニロビッチ(セルビア)/タマラ・ジダンセク(スロベニア)4-6、7-6(9)、10-4 ●[2]日比野菜緒(日本/LuLuLun)/オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)

◆「武漢オープン」

女子シングルス準決勝

〇アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)7-6(2)、6-4 ●[16]アシュリー・バーティ(オーストラリア)

〇アネット・コンタベイト(エストニア)6-2、2-1(Ret) ●[WC]ワン・チャン(中国)

女子ダブルス準決勝

〇[6]エリース・メルテンス(ベルギー)/デミ・シヒュース(オランダ)4-6、6-2、10-3 ●青山修子(日本/近藤乳業)/Lidziya Marozava(ベラルーシ)(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」の時の西岡

(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)