プロフィール


・名前:中野陽太(なかの・ようた)
・所属:立教大学経済学部
・出身高校:立教新座高校
・自身のスポーツ歴:中学・陸上競技部、高校・陸上競技部

一問一答


何故、大学で新聞会(新聞部)に入ろうと思ったのですか?
プロフィールの部分にも書いてあるのですが、中学、高校と6年間陸上競技をやっていました。小学校時代も水泳を6年間続けていて、スポーツをすることが昔から大好きでした。高校最後の夏に大きなけがをしたことがきっかけで競技者としてスポーツに関わることは難しいと感じていました。迷っているときに高校時代からお世話になっている先輩に立教スポーツの話を聞き、スポーツとの新しいかかわり方に惹かれ入部を決心しました

今までの取材活動を通じて一番印象に残ったのはどんな時ですか?
2年生の秋に取材した箱根駅伝予選会です。立教はまだ予選会突破には距離があるのですが、その年の目標は従来の立教記録を塗り替えることでした。自分が1年生の冬に新チームが始動しずっと追っていたので、見事に記録更新をしたときには自分まで嬉しくなりました。その時に主将が見せた男泣きと「お疲れさん」と声を掛けながら肩を組んで集合写真を撮る監督の姿が一番印象に残っている瞬間です

取材していて、ハマった競技はなんですか?
マイナースポーツではあるのですが水上スキーです。インカレではトリック、スラローム、ジャンプという3種目の合計スコアで大学一を決めるのですが、毎年、最終種目のジャンプではドラマが起きます。1年生の時に取材をしたインカレでは他大の最終ジャンパーが着水するまで勝敗が分からず、そのハラハラ間の虜になってしまいました

CAT事業を通じて、学生アスリートのどんな一面を見て欲しいですか?
今日、様々なスポーツが年代を問わず発信されていますが、その中で実は最も面白いのが大学スポーツなのではないかと僕は考えています。大学スポーツにはプロ顔負けな試合での戦略や育成プログラムがあるだけでなく、中学、高校のような学業や友人関係などその人特有のドラマ性のようなものがあり、CAT事業を通じて多くの人に学生アスリートの競技だけではなく、人間性やとりまく環境などの一面を知ってもらい、スポーツ×ドラマのような新しいジャンルとして楽しんでもらいたいです

あなたが思う大学スポーツの魅力はなんだと思いますか?
前の質問でも述べましたが、1番は「ドラマ性がある」ことではないでしょうか。プロスポーツ選手の特集ではその人の過去から話題を探すのに対して、大学スポーツの選手たちは、取材をするタイミングが1日違うだけで取り巻く環境が大きく変化していることが多いです。瞬間ごとに切り取って面白さがあることが大学スポーツの1番の魅力だと思います