プロフィール

・名前:川下侑美(かわした・ゆみ)
・所属:慶應義塾大学商学部
・出身高校:成田高校
・自身のスポーツ歴:中学・陸上競技部、高校・硬式テニス部

一問一答

何故、大学で新聞会(新聞部)に入ろうと思ったのですか?
幼い頃から、プロ野球をはじめとしたスポーツ観戦が好きでした。さまざまなスポーツの魅力について自分の言葉や写真などを通して人々に伝えることができるという部分に惹かれ、スポーツ新聞会への入会を決めました。中学校と高校では運動部に所属していたので、最後の学生生活ではそれまでとは違った新しいことに挑戦してみたいという気持ちもありました。先輩や同期、後輩にも恵まれ、入って本当に正解だったなと思っています。

今までの取材活動を通じて一番印象に残ったのはどんな時ですか?
記者として、試合後の選手に初めてインタビューをしたときです。あまりにも緊張しすぎて、ボイスレコーダーを持つ手も質問をする声も震えてしまっていたことを覚えています(笑)。選手が優しく丁寧に質問に答えてくださったので、そのときは無事にインタビューを終えることができました。思い出すと今でも少し恥ずかしいですが、これからも初心を忘れずに頑張っていきたいと思います。

取材していて、ハマった競技はなんですか?
ラグビーです。最初は激しいコンタクトプレーに怖さを感じてしまっていたのですが、取材を重ねていくにつれて、いつの間にかその迫力にむしろ魅了されていました。今ではすっかりハマってしまっています(笑)。プレー中はもちろんのこと、トライが決まって喜び合う選手たちの表情は本当に魅力的で素敵です。今年は日本でワールドカップも開催されますし、慶大蹴球部も創部120年を迎えます。記念すべき年にラグビーの取材に関わる
ことができ、大変うれしく思っています。

CAT事業を通じて、学生アスリートのどんな一面を見て欲しいですか?
競技と学業を両立させながら「学生アスリート」として活躍する選手たちが、普段どのようなことを考えながら競技と向き合っているのかを知っていただけたらと思います。さまざまな背景や思いを知ることによってその選手をぐっと身近に感じられますし、その分「応援したい!」という気持ちも大きくなるはずです。選手たちの魅力が人々に伝わることで大学スポーツがさらに盛り上がってくれたらうれしいです。

あなたが思う大学スポーツの魅力はなんだと思いますか?
4年間という限られた時間内だからこそ、彼らが競技に真剣に打ち込む姿はより魅力的に見え、私たちに感動を与えてくれるのだと思います。部にはプレーヤー、マネージャー、主務、学生コーチなど、さまざまな立場の学生がいます。たくさんの人々の思いが一つにまとまり、チームとして同じ目標へと向かっていく姿はまさに大学スポーツの魅力そのものなのではないかなと思います。