〈プロフィール〉
・名前:西井奈帆(にしい・なほ)
・所属:関西大学社会学部
・出身高校:関西大学第一高等学校
・自身のスポーツ歴:中学剣道部、高校剣道部

〈一問一答〉

①何故、大学で新聞会(新聞部)に入ろうと思ったのですか?

高校時代は大学の体育会で剣道を続けようと思っていましたが、足首を悪くしてしまい思うような練習ができないことがわかりました。それでも、大学で本気でスポーツに打ち込んでいる人たちを応援できるような関わりがしたいと思い入部しました。元々、スポーツ観戦が好きで、スポーツ写真を撮ってみたい!という単純な理由も1つあります。

②今までの取材活動を通じて一番楽しいと感じたのはどんな時ですか?

やっぱり1番は自分の担当部活が試合で勝利した時です。楽しいし嬉しいし、また取材したいなと思います。他にも、新聞や号外や企画、ポスターなど0から何かを生み出す時はいつもワクワクします。伝えたいことが多すぎて悩むこともありますが、自分の作成したものに、1人でも多くの選手が反応してくださったり、言葉をいただいた時は「伝わってる!」と思い、すごくやりがいを感じます。

③取材していて、ハマった競技はなんですか?

大学に入って1番ハマったのは馬術です。馬術には障害飛越競技、馬場競技、クロスカントリーがあり、どれも人馬一体となって行う競技です。関西大学で動物を扱う体育会は馬術部のみで、そこにも魅力を感じました。クロスカントリーや、バーを越える障害競技は迫力もありとても見ごたえもあります。大学で初めて見たスポーツでしたが、1回目の取材で一気に魅了されハマりました。

 

④CAT事業を通じて、学生アスリートのどんな一面を見て欲しいですか?

学生アスリートには多様性があります。CAT事業では、そんな多様性を具体的に伝えていただけると思います。大学スポーツには学生が主体でチーム運営を行う部も多くあります。また、学生トレーナーや、マネージャー、スタッフなど選手ではなくても多くの学生が、学生スポーツに関わり切磋琢磨している姿は本当に輝かしいです。大学スポーツ、学生アスリートの試合だけではわからない一面を見ていただきたいです。

⑤あなたが思う大学スポーツの魅力はなんだと思いますか?

高校生まではある程度の時間やルールの縛りの中で生活するものだと思います。しかし、「人生の夏休み」と言われる大学生期間は、遊びやアルバイトなど自由な時間も行動の選択肢も広がります。そんな数年間で真剣にスポーツに熱を注ぐことを決意した人たちが、大学スポーツには集まります。また、その競技を大学卒業後も職業にして続けられる人はほんの一握りで、大学の数年でほとんどの人の競技人生が終了します。ここまでの競技人生のすべてを懸けて戦う選手たちの雄姿が大学スポーツにはあり、それが私は一番の魅力だと思います。

(取材日:2018年8月31日)