<プロフィール>
・名前:松尾誠悟(まつお・せいご)
・所属:関西学院大学経済学部
・出身高校:啓明学院高校
・自身のスポーツ歴:中学 水泳、高校 水泳

<一問一答>

①何故、大学で新聞会(新聞部)に入ろうと思ったのですか?

もともとアメフトが好きで、入学前はアメフト部の分析スタッフになって選手を支えたいと思っていました。高校が、アメフト部が強い学校で、よく見に行っていたのがきっかけです。ですが、大学に入学した時に部の中に入って支えるのではなくて違う形があるのではないかと思った時に出会ったのが「関学スポーツ」でした。「ここならアメフトに関われるかもしれない」と思い、勧誘のビラを配っている先輩に走ってビラをもらって入部を決めました。

②今までの取材活動を通じて一番楽しいと感じたのはどんな時ですか?

楽しかったことというより、うれしかったことになるのですが担当している部活の人に写真を撮ろうと言われることです。担当する部活の試合に毎試合、取材しに行って試合中はカメラを持って選手を追います。普段、写真を撮る側で撮られることがないので、リーグ戦の最後や引退試合の時に「写真撮ろうよ」と言ってくださるのはうれしいです。今まで取材してきて良かったなって思います。

③取材していて、ハマった競技はなんですか?

テニスです。関学スポーツに入ってテニス担当になって初めて、本格的に観戦し、ルールも知りました。正直、テニス担当はしんどいです。オールシーズンのスポーツで、8月も暑い中ですが1日中取材があります。8月は31日中23日がテニス取材でした(笑い)。体力や技術も必要ですが、同時に頭脳も使うスポーツです。また、気候やコート、精神状態も勝敗を左右します。そのため、体力や技術が上回っている選手相手にも勝つチャンスがあります。非常に奥が深いスポーツだと私は思っています。

④CAT事業を通じて、学生アスリートのどんな一面を見て欲しいですか?

関学には、アジア大会のリレーで金メダルを獲得した陸上の多田選手のようなスター選手もいれば無名の選手もいます。もちろん、世間から脚光を浴びている選手の記事も書きますが、光が当たらないところを伝えるのが学生スポーツ新聞の役目です。結果も大事ですが、そこに至るまでの過程をぜひ知っていただきたいと思っています。

⑤あなたが思う大学スポーツの魅力はなんだと思いますか?

大学スポーツは、本気になれる最後の場所だと思っています。卒業後にプロに行ったり、社会人でも競技を続けたりする選手はいますが、多くの選手が本気で競技に打ち込める最後です。4年間、大学でも競技を続けよう決断した理由は人によって様々です。そこには十人十色の物語があります。そして、仲間と本音でぶつかり合うことができるのも最後です。大学スポーツの醍醐味は競技に本気で打ち込み、仲間と本音でぶつかり合えることだと思います。

(取材日:2018年8月31日)