リオ五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権の第3日が、6月26日に名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで開催された。

男子5000mは大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が13分37秒13で優勝し、リオ五輪代表に内定した。10000mでもリオ五輪代表に内定している。レース後のインタビューには以下のように答えた。残り500mでラストスパートをかけた大迫選手は独走。思い通りのレース展開で優勝を決めた。

---:10000mと2種目での優勝、強さが際立っていました。

大迫選手:しっかりのぞめてよかったです。

---:残り500mでスパートをかけましたが、あのレース展開は狙い通りだったのでしょうか。

大迫選手: あそこでいくと決めていたので、そうですね、狙い通りでした。

---:10000m(24日に開催)と中一日でしたが、体の方は。

大迫選手: 最後はマッサージの方々の協力を受けていい状態でのぞめました。中一日ではうまくいきました。

---:今年は2種目の優勝です。

大迫選手:海外でいつも切磋琢磨して練習してきたので、3年目、4年目になって活きてきたのかと思います。