一意専心 アジア大会団体金メダル。日本女子フェンシングの歴史を変えてくれた宮脇花綸(かりん)選手。高校時代からトレーニングする姿を見ていただけに感慨深いものでした。 東京五輪で2つの金メダルを…。大偉業へ向けて、あらゆる観点から自らとフェン…
一意専心
アジア大会団体金メダル。
日本女子フェンシングの歴史を変えてくれた宮脇花綸(かりん)選手。高校時代からトレーニングする姿を見ていただけに感慨深いものでした。
東京五輪で2つの金メダルを…。
大偉業へ向けて、あらゆる観点から自らとフェンシングを分析するフェンサー研究者。
2年前、
「自分にざまあみろ、と思った…。」その理由は何なのか。
インタビューで花綸ちゃんらしく語ってくれました。
取材・文/ スポーツアンカー 田中大貴
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【動画配信情報】2018.9.7(fri) 昼12時 初回ロール公開「CRAZY ATHLETES 宮脇花綸 Vol.1」
日本が初めて金メダルを獲得したアジア大会フェンシングの女子フルーレ団体で、日本代表の一人となった彼女は、現在慶大経済学部4年生。2020年東京五輪を目指す、若きアスリート・宮脇花綸(かりん)は何を語るのか。「スポブル」限定インタビュー動画は、2018年9月全4回に渡って、「スポーツブル 」内の「特集」ページで公開される。秘蔵映像も満載、秋の「CRAZY ATHLETES」は女性アスリートの笑顔で彩られる。