「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)の大会6日目、女子シングルス3回戦で第22…
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)の大会6日目、女子シングルス3回戦で第22シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第10シードで2017年「全仏オープン」覇者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3、6-2のストレートで下した。試合時間は1時間22分だった。
グランドスラムでタイトル獲得経験者同士の対戦となった今回、第1セットではシャラポワが先に流れを掴んだ。
自身のサービスゲームをキープする一方で、シャラポワは第3、5ゲームにオスタペンコのサービスをブレークして2ブレークポイントと大きなリードを獲得。
第8ゲームのサービスで30-40とピンチになると、シャラポワがバックハンドのアンフォーストエラーで失点。ブレークを喫してしまった。他方で、直後のリターンで再びシャラポワはブレークすると、そのまま第1セットを6-3で確保した。
第2セットの序盤には、シャラポワも、オスタペンコもお互いのサービスをブレークし合い均衡の取れた形でゲームを進めた。
第1ゲームでは、シャラポワが自身のサービスを守りきれずにブレークを許した一方で、直後のゲームでシャラポワがブレークバック。30-40から、シャラポワがオスタペンコに得点を許した。そのままブレークゲームが続き、4ゲームを終えてタイスコアのまま進行する形になった。
第2セットの行方を左右したのは第6ゲーム。シャラポワが第5ゲームをサービスキープしていた。リターンに回った第6ゲームでシャラポワは、オスタペンコのミスなどから先行し、2ブレークポイントに。最後はダブルフォルトからの得点でシャラポワが1ブレークアップのリードを確保した。
同セットでは最後には、第8ゲームでシャラポワが再び、オスタペンコのサービスをブレーク。6-2と押し切って、シャラポワが白星を獲得した。
シャラポワは次の4回戦でカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)と対戦する予定だ。(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」でのシャラポワ
(Photo by Alex Pantling/Getty Images)