東京2020組織委員会は、8月24日(金)、「東京2020大会パラリンピック」の概要を発表しました。

開会式・閉会式・各競技のチケット価格

 やはり気になるのは、公式チケットの価格ですよね。今回の発表によれば、まずは開会式が8,000円~150,000円という幅広い価格帯。閉会式は8,000円~90,000円となっています。

 また、競技(種別)は、最低価格が900円、最高価格が7,000円。それぞれ競技(種別)ごとの価格は次の通りです。

【競技(種別)ごとの価格】
・アーチェリー ¥1,800 ~ ¥2,400
・陸上競技(トラック&フィールド) ¥2,000 ~ ¥6,500
・陸上競技(マラソン) ¥2,000 ~ ¥3,200
・バドミントン ¥1,600 ~ ¥3,200
・ボッチャ ¥1,200 ~ ¥3,200
・カヌー ¥1,200 ~ ¥2,000
・自転車競技(トラック) ¥2,000 ~ ¥3,200
・自転車競技(ロード) ¥1,400 ~ ¥2,000
・馬術 ¥1,400 ~ ¥2,000
・5人制サッカー ¥1,800 ~ ¥5,000
・ゴールボール ¥900 ~ ¥2,800
・柔道 ¥2,000 ~ ¥5,000
・パワーリフティング ¥1,400 ~ ¥2,000
・ボート ¥900 ~ ¥2,400
・射撃 ¥1,800 ~ ¥2,400
・シッティングバレーボール ¥1,400 ~ ¥3,600
・水泳 ¥2,000 ~ ¥7,000
・卓球 ¥1,400 ~ ¥2,800
・テコンドー ¥900 ~ ¥2,000
・トライアスロン ¥1,400 ~ ¥3,000
・車いすバスケットボール ¥2,400 ~ ¥7,000
・車いすフェンシング ¥900 ~ ¥2,400
・ウィルチェアーラグビー ¥2,400 ~ ¥4,000
・車いすテニス ¥1,800 ~ ¥6,500

 また、開閉会式を含めた全競技のチケットは、子ども、年配の方、障がいのある方も含め、家族やグループで気軽に観戦ができるようグループ向けの設定もされるそう。さらに、オリンピック・パラリンピック合わせて100万人以上の規模の学校連携観戦プログラムが実施されるほか、車いすユーザー向けチケットも設定される予定です。

チケットの購入方法は?

 日本国内では、先の観戦チケットなどはすべて東京2020組織委員会が直接販売します。

 2019年夏から、東京2020大会公式チケット販売サイトを通じて販売するとともに、2020年にはチケット販売所を通じた販売もスタートする予定です(※東京2020組織委員会が指定する販売事業者が販売する場合もあるとのこと)。

 また、東京2020大会公式チケット販売サイトでチケットを購入するためには、TOKYO 2020 IDの登録が必要。こちらはすでに登録可能で、8月21日(火)時点で約50万人以上が登録しているそうです。

 さらに現在、「TOKYO 2020 ID チケット申込事前登録キャンペーン」が実施されています。TOKYO 2020 IDに登録し、9月6日(木)までにプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「TOKYO 2020 事前視察ツアー」や「東京 2020 公式ライセンス商品」が当たりますので、あわせてチェックしましょう。

 これで、東京2020オリンピック、パラリンピックともに、チケットの価格が明らかになりました。公式チケットの販売開始は、オリンピックがやや早く2019年春から。そろそろ観戦のための貯金をはじめていかないと、ですね!

関連記事:東京五輪、観戦チケットの価格や購入方法を発表!開・閉会式は12000円〜、競技一般は2500円〜、2020円企画チケットも

・TOKYO 2020 ID
https://tokyo2020.org/jp/special/2020id/

<Text:辻村>