リオデジャネイロオリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日、女子200mで福島千里選手が自身の日本記録を6年ぶりに更新し優勝。男子200mでは飯塚翔太選手が日本歴代2位の記録で優勝し、ともに代表に内定しました。今大会では男子100…

リオデジャネイロオリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日、女子200mで福島千里選手が自身の日本記録を6年ぶりに更新し優勝。男子200mでは飯塚翔太選手が日本歴代2位の記録で優勝し、ともに代表に内定しました。

今大会では男子100mのケンブリッジ飛鳥選手、桐生祥秀選手をはじめ、計19名の選手がオリンピック代表に内定。日本連盟の理事会で新たに内定選手が追加され、代表が出そろいます。(写真:アフロスポーツ)

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