静岡県浜松アリーナでバドミントン個人対抗男子シングルスが行われました。

準決勝

去年準優勝の浪岡 奈良岡功大選手が選抜との二冠を目指します。

相手はダブルスで敗れた埼玉栄 中山裕貴選手

第1ゲーム

序盤から落ち着いた試合運びで、奈良岡選手が21-9と大差で取ります。

第2ゲーム

お互い譲らない攻防の末、中山選手が21-19でセットカウント1-1とし、勝敗は第3ゲームへと向かいます。

第3ゲーム

序盤から自分のペースで攻め続けた、奈良岡選手が取りセットカウント2-1でダブルスの雪辱を果たし決勝へと進みます。

 

決勝

浪岡 奈良岡功大選手 対 団体、ダブルスと3冠を狙う、埼玉栄 緑川大輝選手の戦い。

第1ゲーム

試合開始からお互い一歩も譲らず、拮抗したゲーム展開が続き。

奈良岡選手がわずかにリードしますが、長いラリーを制した緑川選手がデュースに持ち込みます。

奈良岡選手も意地を見せますが一歩及ばず、23-21でこの接戦を緑川選手が取ります。

第2ゲーム

奈良岡選手が選抜王者の意地を見せ、序盤からペースを掴みます。

緑川選手も追いかけますが、点差はつまらず21-14で第2ゲームは奈良岡選手が取り返し、

勝負は第3ゲームへ持ち越されます。

第3ゲーム

両者譲らず、何度も長いラリーを展開します。

徐々に緑川選手が引き離し始めたところで

奈良岡選手が左ひざの不調からメディカルタイムを要求します。

試合に復帰しますが、左足を引きずりながら思うように動けません。

 

奈良岡選手ここで無念の棄権です。

緑川選手見事3冠達成です。