レパードステークス、勝利ジョッキーコメント1着 グリム内田博幸騎手「1600mをずっと使っていてスピードは1600mで…

レパードステークス、勝利ジョッキーコメント

1着 グリム
内田博幸騎手
「1600mをずっと使っていてスピードは1600mでもあったんで、わざわざ抑えて良い番手にこだわるよりも、この馬の気分を損ねないでレースしたいなと思って。自然といくかたちにはなったんですけど、ペース的にはそんなに早くないので、だったらそのままこの感じで楽に逃げて行った方が、並んだらまたしぶとく伸びる馬なのでそれもこの馬の持ち味じゃないかなと思います。馬が来るともう1ギア上げてくれるので、本当に4コーナーまで良い形で行けば力を十分発揮できる馬じゃないかなと思います。1800mのレースもこなせたので幅が少しずつ広がって行くんじゃないかなと思うので、楽しみな馬の一頭じゃないかなと思います」

レース結果、詳細は下記の通り。

5日、新潟競馬場で行われた11R・レパードステークス(G3・3歳オープン・ダ1800m)で5番人気、内田博幸騎手騎乗、グリム(牡3・栗東・野中賢二厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着にヒラボクラターシュ(牡3・栗東・大久保龍志厩舎)、3着にビッグスモーキー(牡3・栗東・清水久詞厩舎)。勝ちタイムは1:52.0(良)。

1番人気のグレートタイム(牡3・栗東・藤原英昭厩舎)は6着、2番人気のドンフォルティス(牡3・栗東・牧浦充徳厩舎)は4着敗退。

装蹄師/西内荘担当馬のオノリスは7着、バクハツは10着となった。

グリムがゴール前まで粘りの走りを見せ逃げ切りで重賞初制覇を飾った。スタートから行き脚をつけて先手を奪うと、マイペースでレースを進めた。4コーナー手前から各馬の押し上げでペースアップし、後続が差を詰めて直線へ。後続の波に飲まれそうで飲まれないしぶとい脚を使い、2着馬に並ばれてからも粘りに粘って押し切ってゴール。嬉しい重賞制覇となった。

【全着順】
1着 グリム
2着 ヒラボクラターシュ
3着 ビッグスモーキー
4着 ドンフォルティス
5着 アルクトス
6着 グレートタイム
7着 オノリス
8着 フロリアヌス
9着 アドマイヤビクター
10着 バクハツ
11着 プロスパラスデイズ
12着 エングローサー
13着 イダペガサス
14着 クレディブル
15着 ミックベンハー

※主催者発表のものと照らし合わせください