三重交通グループ スポーツの杜 伊勢 体育館で男子バレーボール、準決勝、決勝戦が行われました。

 

去年の覇者、熊本県代表 鎮西高校は2連覇を目指します。

対するはインターハイ常連校、兵庫県代表 尼崎高校です。

尼崎高校が序盤から攻め続け、第1セットを先取します。

第2セットは鎮西高校が意地を見せ、1番森選手、5番栄選手を起点に攻撃し、第2セットを取ります。

第3セット、尼崎高校は1番安井選手、6番宮城選手らのブロックが決まりだすと勢いに乗り、第3セットを奪取、初優勝を目指し決勝戦へと進みました。

 

決勝戦は春高バレー準優勝校 京都府代表 洛南高校と対戦します。

第1セット、3番岩本選手、キャプテン安井選手のスパイクで得点を重ね、25-21でこのセットを取ります。

 

第2セット、勢いに乗る尼崎高校はスピードのある攻撃で得点を重ねますが、洛南高校も譲らず何度もデュースを繰り返し、35-33で、このセットも尼崎高校が取り、優勝へ大手を掛けます。

 

後がない洛南高校は9番溝井選手、4番垂水選手にボールを集め、第3セット、第4セットを奪い、セットカウント2-2とし、最終第5セットへのぞみます。

 

第5セット、両者全く譲らず、決勝戦にふさわしい一進一退の攻防を見せます。このセットでもデュースを繰り返しますが、最後、尼崎高校が22-20と競り勝ち、念願のインターハイ初優勝です。