7月27日、「ATP250 アトランタ」(アメリカ・アトランタ/7月23~29日/ハードコート)大会5日目。男子シングル…

7月27日、「ATP250 アトランタ」(アメリカ・アトランタ/7月23~29日/ハードコート)大会5日目。男子シングルス準々決勝で、第1シードのジョン・イズナー(アメリカ)が第7シードのミーシャ・ズベレフ(ドイツ)に7-5、4-6、6-1のフルセットで勝利。試合時間は1時間36分。

イズナーは世界ランキング9位で、3m近い高打点から放たれる強力なサービスが特徴。同大会では過去4回優勝、3回準優勝している。対戦相手のミーシャは世界ランキング45位。6月の「ATP250 イーストボーン」で30歳にしてツアー初優勝を飾った。

試合は第1セット、イズナーがブレークポイントを握られることなく進め、イズナーの6-5で迎えた第12ゲームでブレークに成功し、セットを先取した。

続く第2セット、第5ゲームでブレークポイントを握られたイズナーはダブルフォルトをおかしてしまい、リードを許す。その後も追いつくことができず、イズナーは第2セットを落とした。

そして第3セット、イズナーは第1ゲームから5ゲームを連取。イズナーの5-1で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチで、最後はサービスエースを決めて勝利した。イズナーは同大会9年連続のベスト4入り。

ATP公式サイトによると、勝利したイズナーは試合後「ミーシャはタフな選手、僕は今日良いプレーをした。そうする必要があった」と話した。そして試合について「ボールが色んな所にバウンドしてコントロールするのが難しかった。3セットを切り抜けられて嬉しいよ」と語った。

勝利したイズナーは準決勝で、第4シードのマシュー・エブデン(オーストラリア)と対戦予定だ。(テニスデイリー編集部)

※写真は9年連続ベスト4入りを決めたイズナー

(Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)