鳥羽との準々決勝は延長11回で決着する大熱戦に

 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は23日、各地で地方大会が行われた。京都大会では猛暑対策のために試合時間を変更して4試合を行い、18時半開始予定だった立命館宇治と鳥羽の第4試合は19時1分に始まった。

 猛暑対策によってナイトゲームで行われた試合は延長にもつれ込み、22時が過ぎても決着のつかない激戦となった。先手を奪ったのは鳥羽。2回に2点を先制すると、3回にも2点を追加して4点のリードを奪った。立命館宇治は5回に2点を返すと、6回に一挙に3得点を奪って逆転に成功した。

 だが、鳥羽は8回1死満塁で二ゴロ併殺崩れの間に1点を返して同点に追いつき、試合は振り出しに。両校、決勝点を奪えずに試合は延長戦にもつれ込んだ。延長11回、立命館宇治は2死一、二塁で中村が右前適時打を放って1点を勝ち越し。その裏、3番手の森井が無失点で締め、激戦に終止符。試合が終了した時には、時計の針は22時半を回っていた。(Full-Count編集部)