熱中症!!!

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Momonaではホノルルでも可能性がある熱中症に徹底して対策を立てています。
安心してホノルルマラソンを走りましょう!!!
http://www.honolulu-marathon.com/2016/index.html

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暑くなってきました。
暑さになれるまでの、この1か月が
熱中症の起こる可能性が大きいです。

最近、なんとなくダルい、疲れやすい、眠たい・・・
このような症状も軽い熱中症です。

水分をしっかりと取りましょう。
運動中だけでなく
生活の中でも水分を。
目標は1日2リットル。

下記の症状を感じたら
すぐに救急車を呼ぶこと。
最悪の場合生命にかかわってきます。

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①熱虚脱(ねつきょだつ)
症状・・・体温、血圧が低下。顔が青白くなり、冷や汗がでる。
頭痛、めまい、視野が狭くなる。
処置・・・風通しのいい涼しいところに運び、衣服を緩める。
意識がはっきりしていれば、水を飲ませる。
多くは10分から数時間で回復する。

②熱痙攣(ねつけいれん)
症状・・・腹筋、ふくらはぎ、太腿の筋肉の痙攣(けいれん)
処置・・・痙攣(けいれん)部をストレッチする。
痙攣(けいれん)が治まったら、
スポーツ飲料や塩など、ナトリウムを含むものをとる。
アイスマッサージを行う。

③熱疲労(ねつひろう)
症状・・・体温は40度以下、血圧は低下し、脈拍は多いが弱い状態。
皮膚は青白く冷たい。そして汗をかいている。
全身のだるさ、頭痛、めまい、吐き気、
意識が朦朧(もうろう)とする。
処置・・・涼しい場所に連れて行き、急いで身体を冷やす。
首の後ろ、わきの下、
足の付け根に氷嚢(ひょうのう)をあてる。
意識がある場合には、水を強引にでも飲ませる。
意識が無い場合には急いで救急車を呼ぶ。

④熱射病(ねっしゃびょう)
症状・・・体温40度以上、血圧が上昇し、脈拍も多く強くなる。
皮膚は赤くほてり、乾いた状態。
頭痛、めまい、吐き気
多くの場合意識を失う。
処置・・・最初の40分が勝負
急いで救急車を呼ぶ。
救急車がくるまでは、ありとあらゆる方法で身体を冷やす。
衣類を脱がす。
熱疲労と同じ箇所に氷嚢(ひょうのう)を当てる。
皮膚を濡れタオル等で濡らし、風にあてる(タオルであおぐ)

熱中症になりやすい人
①筋肉量が多い人、肥満気味、又は肥満の人。
筋肉量が多い人は、普通の人より、
体内で生産される熱の量が多いため。
肥満気味の人は熱の拡散が上手く行われないため。

②以前に熱中症になったことがある人。

③体調を崩している人(下痢や嘔吐なども含む)
風邪をひいている、食欲があまりない、
睡眠不足、なんとなく疲れている・・・
このような症状を感じている人は要注意。

④暑さになれていない人
夏の初めや、合宿初日、テスト後一日目など急に
暑い練習環境に入っていくときは要注意。

⑤練習をたまにしか行わない人
身体が運動をする状態になっていないので、
激しい運動を行えば、当然なんらかの症状が
現れる可能性が増える。

予防
①暑さに慣れる
高温の環境に身体が慣れるには7~10日程度かかるため、
初めはなるべく涼しい時間帯に練習を行い
徐々に時間帯をずらしていき、徐々に強度をあげていくこと
で熱中症を予防することが出来る。

②食事、休息をしっかり取る。
食事は3食バランスよく食べ、
睡眠時間を確保することが、
熱中症の予防だけでなく、
選手としてのレベルアップのために必要不可欠である。

③なるべく涼しい格好で練習をする
衣服で皮膚を覆ってしまうと熱の放射が妨げられるため、
皮膚はなるべく露出するようにする。
素材は汗や水蒸気の通りの良いもの、
色は白っぽいものが良い。

④練習中も絶えず水分、電解質を補給するようにする
運動前に250-500ml、
運動中には500~1,000ml程度の水分補給が
平均的である。
練習後には飲みすぎと思うぐらい飲んだほうがよい。
のどの渇きを感じたらもう遅い!
乾いていなくても、水分はとる。
温度は5~15℃、0.2%程度の食塩と
5%程度の糖分を含むもの

⑤体重管理をする
練習前、練習後に体重を計る。
落ちた分が次の練習、
または次の日までにある程度戻るようにする。
2kg以上の差は要注意。

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Momonaではホノルルでも可能性がある熱中症に徹底して対策を立てています。
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