大荒れの大会初日となった全米オープン。雷雨による3度の中断により、出場選手156名中、ホールアウトできたのはわずかに9名。松山英樹ら午後スタート組の選手はスタートすることなく初日を終えました。

「頑張って起きていたのに中断ばかりで、ぜんぜんプレーがない・・」とTVの前で中継を楽しみにしていたゴルフファンにとっては残念な初日となったかもしれませんが、現地中継スタッフによると本日の天気予報は曇り時々晴れと雷雨による中断の心配はない模様ですので、大会二日目はぜひお楽しみください。

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大会初日は雨の影響でグリーンは柔らかくなり、ウェットなコンディションとなった昨日はピンをデッドに攻める選手も多く、チップインとなるスーパーショットも数多く見られました。

一方で、グリーンスピードの変化や思った以上にバックスピンがかかることで選手が困惑するシーンも見られました。練習ラウンドとは一変した難コース「オークモントCC」、天候が回復する二日目にはどんな姿を見せるのか、コースコンディションにも注目です。

 

二日目以降のプレー進行が気になるところですが、第1ラウンドの残りは大会二日目、現地時間17日(金)午前7時30分に再開予定です。第1ラウンド終了後、続けて第2ラウンドのプレーが行われます。日没までに第2ラウンドが終了しないプレーヤーは三日目朝7時30分よりスタートする予定であることが大会主催者であるUSGAより発表されました。

初日、午前スタートの注目組となったローリー・マキロイ、リッキー・ファウラーは14番から残り4ホールをプレー、ジョーダン・スピースは3番から残り7ホールをプレーし、ホールアウト後は第2ラウンドに向けて待機することになります。

昨日プレーが無かった松山は現地午前9時6分(日本時間午後10時6分)に第1ラウンドをスタート予定。

第1ラウンドと第2ラウンドのスタート時間は午前組と午後組で入れ替わるため、初日に午後スタート予定だった松山らは、第2ラウンドは早いスタートとなります。そのため、現時点では第1ラウンドの18ホール終了後、現地午後2時51分(日本時間深夜3時51分)に第2ラウンドをスタート予定。ホールアウトは現地午後8時頃(日本時間午前9時頃)と日没ぎりぎりとなる見込みで、難コースを相手に36ホールに及ぶ長丁場の一日となります。

ゴルフネットワークでは今夜11時から明日午前10時まで、第1ラウンドと第2ラウンドのプレーを11時間にわたり生中継でお送りします。

明日の朝5時からは藤田寛之プロがゲスト解説として登場します!全米オープンに過去5回の出場経験を持つ藤田プロならではの解説も見どころです。

何が起こるかわからない全米オープン。気力、体力との勝負にもなる大会二日目はどんな展開となるか、決勝ラウンドを見据えて重要な一日となる大会二日目。ぜひLIVEでお楽しみ下さい。