
クリッパーズは先んじて代役のゴータットを獲得
クリッパーズがガードのオースティン・リバースと交換で、ウィザーズからセンターのマーチン・ゴータットを獲得した。このトレードが成立したことで、もう一つの移籍が大きく前進したとみていい。クリッパーズはディアンドレ・ジョーダンをマーベリックスにトレードで放出しようとしているようだ。
ジョーダンは契約最終年を破棄するプレーヤーオプションを保持しているが、フリーエージェントになるかどうかの結論は出していない。昨夏にクリス・ポールが退団し、シーズン中には生え抜きのエースであるブレイク・グリフィンを放出。こうなるとリーグトップクラスのビッグマンであるジョーダンとしても、先の見えないクリッパーズに留まる理由は見付けづらい。しかもクリッパーズは先んじで代役を確保し、その決断を待たずしてジョーダンを新シーズンの構想から外した。オプション行使後のトレードという形になるのであれば、1年前にクリス・ポールをロケッツに放出した時と同様のケースになる。
ジョーダンとマブスといえば、2015年に移籍が決まる寸前までいった。当時フリーエージェントだったジョーダンは、マブスへの移籍に口頭で合意していたのだが、当時のチームメートだったポール、グリフィン、ヘッドコーチのドック・リバースが自宅に押し掛ける慰留に折れ、マブスとの約束を反故にしてクリッパーズ残留を決めた、という経緯がある。
マブスは、今年のドラフト全体3位でホークスから指名されたルカ・ドンチッチの交渉権をドラフト当日のトレードで獲得。ドラフトの結果次第ではヨーロッパに戻る可能性もあると言われたドンチッチだったが、マブスでのNBA挑戦を決断したため、2年目を迎えるデニス・スミスJr.とバックコートを結成する。
この若手デュオとハリソン・バーンズ、ダーク・ノビツキーという経験豊富な主力によるラインナップは魅力的だが、完成させるにはビッグマンが必要だ。ここでリーグトップクラスのビッグマンであるジョーダンを獲得できれば、新シーズンのマブスは非常に強力なチームとなる。















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