横浜F・マリノス

「City Football Group Day」 スポンサー企業様向けセミナーレポート

2020年に向けて盛り上がるスポーツ協賛市場、その中で、スポーツクラブへのスポンサー協賛に求められるリターンとは？

横浜F・マリノスは4月24日、明治安田生命J1リーグ1stステージ第8節サンフレッチェ広島戦を、2014年よりF・マリノスの株主として経営に参画しているシティ・フットボール・グループ（以下CFG）の冠試合、「City Football Group Day」として開催しました。その試合イベントの一環として、F・マリノスのスポンサー企業様向けに、「2020年に向けて盛り上がるスポーツ協賛市場、その中で、スポーツクラブへのスポンサー協賛に求められるリターンとは？」をテーマにしたセミナーを行いました。

2020年に向けて、各企業によるスポーツ協賛が賑わいを見せる中、スポーツ協賛として投資した資金に対して、企業がどのようなリターンを求め、その成果をどう評価していくのかという課題についても議論される機会が増えてきました。

そこで今回F・マリノスでは、クラブスポンサー企業の皆様をお招きして、スポンサーシップがより有効に活用されることを目的に、CFGの日本法人であるシティ・フットボール・ジャパン株式会社（以下CFJ）とF・マリノスの共同で、本セミナーを開催することにしました。本セミナーの開催にあたって、CFJの代表マネージング・ディレクターの利重孝夫氏をはじめ、F・マリノスのスポンサーである3社（SAPジャパン株式会社、株式会社フラックス、明治安田生命保険相互会社横浜支社）にも登壇いただき、各社のスポンサーシップの考え方や戦略、具体的な活用事例を講演してもらいました。

こちらのレポートでは、各ご登壇者からの講演内容を紹介していきます。

◆PCサイト
http://www.f-marinos.com/club/sponsor/cfj_report
◆スマートフォンサイト
http://sp.f-marinos.com/club/sponsor/cfj_report

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