イチロー選手、日米通算4,257安打の大偉業にバット職人からも喜びの声! 6月16日のサンディエゴ・パドレス戦でピート・ローズ氏のMLB安打を超えたイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)。日米通算4,257本安打達成という大偉業に際し、誰より…

イチロー選手、日米通算4,257安打の大偉業にバット職人からも喜びの声!
 6月16日のサンディエゴ・パドレス戦でピート・ローズ氏のMLB安打を超えたイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)。日米通算4,257本安打達成という大偉業に際し、誰よりも喜びを隠せない2人の方がいる。
それはイチロー選手が愛工大名電高校からオリックス・ブルーウェーブ(現:オリックス・バファローズ)に入団当初から、イチロー選手の分身とも言えるバット製作を担当していた、元ミズノテクニクス株式会社・久保田 五十一氏と、2009年よりイチロー選手のバット製作を担当している、ミズノテクニクス株式会社・名和民夫氏。
ここでは、お二人の心に染み入るコメントと同時に、改めて当時のインタビューを紹介します。
http://www.hb-nippon.com/news/37-pinfo/22440-pinfo20160616002